「Harmony of Winter」コンサート 12/26 京セラドーム MCレポ


セリフは、「このようなことを言っていた」ということですので、正確なセリフではありませんが、ご了承ください。m( _ _ )m


<オープニングMC>
2人が名前の紹介をした後、光ちゃんが剛さんに近づき、剛さんのあの帽子をなでなで。
「おしゃしゃしゃしゃ♪」とムツゴロウさん状態で、あまりにも幸せそうな光ちゃんです。(泣)

剛さんが
「こらこら。お客さん!お客さんがおるんやから。」とたしなめても、
光ちゃん
「ええやん!放置プレイや!」と言い放っていましたね。(笑)

放置プレイ上等!!

と、ファンは心の中で叫んだと思いますよ♪
続けて剛さん、

「あかんあかん。そういうのは楽屋でやってくれ。」

なんて言うものですから、お客さんの歓声は余計に高くなっていました。(*^^*)

剛さん、
「いや、楽屋でもあかんわ。楽屋は休むところや。なんでこんなんせなあかんねん。休ませてくれ。」と慌てて言っていましたわ。
いやいや。つい本音がもれると大変ですね。(笑)



昨日はクリスマスだったので、「みなさんどうお過ごしでしたか?」という話題から。
光ちゃんは、相も変わらず、MAと大貧民だったそうです。

光「こんなクリスマスの日に大貧民やってるなんてなー。」と言ったら、ヨネ(だったかな?)に、「何言ってるんですか。一番やりたがってるの光一さんじゃないですか。」ってスッパリ言われたそうです。(^-^)

で、光ちゃんは、クリスマスに剛さんがどうしていたか興味津々。
光「おまえ何しとったん?」
剛「ん?おれ何しとったかなぁ。ああ、イラストレーターやっとった。」

光「パソコン!?(嬉)」
←むっちゃ嬉しそう
剛「そう。」
光「うわっ。暗〜。オタクやん、それ。(嬉)」
剛「いや。トランプかって相当きてると思うで。」
光「いやいや。トランプの方がよっぽど健全ですよ。」


といようなやり取りをしていました。
私には、「クリスマスに剛さんが一人でいて、相当ホッとしている光一さん」に見えましたよ。(*^^*)


クリスマスの話題つながりで、「彼氏がいる人〜?」の調査をするキンキさんたち。
いつも「いる人〜?」で、ちらほら手をあげる人がいて、「ムカつく!(笑)」と光一さんが言い放つのが定番でしたが、今回は「彼氏がいない〜っていう人?」の調査をしちゃったんですね。(^^)
すると、会場のほとんどの人が手を挙げちゃったもんですから、キンキさんたちビックリ!!(笑)

剛光「ええ〜〜〜!!??」
光「ちょっと、予想以上に多かったんでビックリした。ええ〜〜???」

剛「なんか今。こう地球規模に感じましたよ。(笑)」


光ちゃんは、「ちょっと悪いこと聞いちゃったかな」と思ったような様子で(^^)、
光「いいじゃないですかね。」
光「でも今日は!!・・・君たちの恋人は、僕たちだよ!!」
←「・・・」この間はちょっと照れてる間です(笑)

その後すかさず剛さんが、
「ぼくはそんなこと言いませんよ。」とあっさり言うものだから(笑)、
光「ぼくらは夢を与えていく人たちなんやから、もっと夢を与えていこうよ。」
剛「いやいや。ぼくは、飾らないありのままの自分を見せていこう、と。」

光「ありのまま!」
剛「そう、ありのままですよ。」
光「“アリ”のまま・・・?(←蟻の発音です)」

剛「いや。(笑)虫の蟻やないですよ。そのままの自分ということで、ありのまま。」


すると光ちゃんいきなり、低い姿勢で剛さんの足の下の方を蹴るふりをします。

剛「いや、アリキックと違うから!!」

はい。もちろん、お客さん置いてきぼりです。(^^)
(剛さんの突っ込みの後、バンドメンバーがすごく笑っていたらしいので、光ちゃんはそれで満足って言っていましたが。)

剛さんは、
「これ、俺がおらんだら、光一さん(がやったギャグは)死んでましたよ。」
「お前とリーダーはドームで細かいことやりすぎ!!」

と、とくとくと説きながらも(もちろん光ちゃんは「うっひゃひゃひゃ」の大爆笑)、

剛「いや〜。俺も、こんな短時間でよくわかったよな。」

と、光一さんがやろうとしていることは、どんなマニアックなことでも、すべてを瞬時にわかってしまう=これがわかるのは俺だけやろうな、と、自己陶酔していました。(*^^*)



トークの途中、剛さんがハッと気づいて光一さんをじっと眺め、

剛「いや〜、光一さん。ギリギリに立ちますねぇ。(笑)」

と、舞台のヘリのギリギリに立っている光ちゃんに驚いていました。

光「そんなん言うたかて、それこそお客さんにはわかりずらいわ!(笑)」
剛「
(観客に向かって)いやね。この端のところにね。少し隙間があるんですわ。僕は安全なように、こう、ちょっと後ろに立っているんですけどね。光一さんはそのギリッギリのところ。あともうちょっとで、『消える!』っていう場所に立ってね。(笑)こう、ですわ。(笑)(←ポケットに手を突っ込んで立つ姿)


ふふふ。ソロコンなら、絶対に誰も拾わないような光ちゃんの行動に、いちいち反応する剛さんがツボ。
そして、自分が何気なくやっているようなことに、いちいち突っ込みを入れられて、なんとも幸せそうな光一さんでした。(*^^*)



●●●
と、初日のことを思うと、サクサクと最初のMCは終わりました。

MCレポじゃない2人の絡み報告。(*^^*)
ロックメドレーに入ってからの光ちゃんが、もうぶっ飛びまくりの、やんちゃさんで。(*^^*)
「Parental〜」「百恋」のあたりでは、剛さんがバリバリにカッコ良く歌っているところに、光ちゃんが剛さんの真後ろにピタっとくっつき、両手を上にあげて踊りながら絡んでいました。(笑)
剛さんは、それにはノらずに普通ーに歌い続けていたので、ちょっとせつなくなりましたが。(泣)当然、光ちゃん自身が歌うパートになると、剛さんの耳元で歌うことになり、よけられてましたもん。(涙)
光ちゃんは懲りてませんでしたけどね。(笑)

それからメンバー紹介のところで、キンキ2人は両手人差し指を立てて向かい合い、体を右左交互に傾けながら、指をくっつけようとしていたのか、くっつかないようにしていたのか、お互いに人差し指をつんつんしようとしていました。(*^^*)←説明しづらい(^^;
2人があんまり楽しそうで楽しそうで。可愛かったです。(*^^*)



●●●
<メインMC>
キンキがもうすぐデビュー10周年という話題で、光ちゃんが「10年かぁ。いや〜年くったなぁ。」と言ったあと、観客の方を見わたして、
「こうして見ると・・・(無言)」
お客さん「ええーー!!??(嬉怒)」の反応

と、いつもの「俺らも年をとるのと同時にお客さんの年齢層も上がっているんだぜ」ネタ。
私は、「またまた言ってるよ。」くらいにしか思っていなかったのですが、これに剛さんは結構反応していましたね。

剛「それ、新しいな。(笑)」
剛「こうして見ると・・・(光ちゃんの仕草を真似て客席を見て無言)」
剛「ふふふふ。(笑)これ新しいよ。」


と、しきりに一人でウケていましたよ。(*^^*)



初日に引き続き「うんこ」の言葉が飛び交うキンキさんたちのMC。

光ちゃんが
「わかった!おれ、これから『うんこ』言うのやめるわ!」

と宣言したのですが、剛さんはもちろん、お客さんにも「そんなの信じられません」という空気が漂います。(笑)
その空気を感じた光ちゃんは、
光「確かに!剛よりは、僕が言う確立の方が高いけど!(笑)」
と認めています。(笑)

すると剛さん、初日MCとは逆パターンで(初日は光ちゃんが剛さんに言わせていた)、
剛「ほら。お客さんにあやまって!」
光「・・・&%#ほうもふみまへんでした。・・・俺にはできへん!!(笑)」


これ、前日に剛さんが、やっていたネタなんですよね。(^^)
何かの物まねなのかはサッパリわからないのですが、もごもごと低い声で「どうもすみませんでした」と謝るネタ(?)なんです。
これにはお客さんが「???」となっているところで、いつものごとく光ちゃんだけウケまくり。(笑)
光ちゃん大爆笑していますが、
「何それ?何やっとるかさっぱりわからん。(笑)」と、

「わからんのに、剛さんがやってるってだけでそんなにウケとんのかい!!」

と、幸せな突っ込みをさせていただきました。(*^^*)

この日は光ちゃんがやろうとして、「俺にはできへん」と根を上げたものですから、
剛「まぁ、その時が来たら、後で俺がやるから。」
と、自慢毛たっぷりな剛さんでした。(*^^*)


もうすぐ光ちゃんは28歳という話題の中で、
光「でも、俺は気持ちは17ですからね!」
(観客「えーーー!!??」の大ブーイング・笑)
光「だって、スニーカーだよ!?(と、自分のズボンの裾をめくってスニーカーを見せる)
剛「いやいや。(笑)だから、『スニーカー』イコール『若もの』という発想が、もうオッサンですよ。(笑)」

光「だって、白(スニーカーの色)だよ!?」

剛「(笑)。あのね。『ジーパン』を『デニム』と言ったら、それで若ものっていうわけではないんですよ。(笑)」


光ちゃん、ちょっと考えた後、
光「じゃあさ。これ番組でも言ったけど、『パンプス』って何!?誰か教えて!?」
(観客爆笑です^^)
剛「お前、『パンプス』は知らんだけど、『チューブトップ』は知っとったよな。(笑)」←そうなんだ(笑)

このあたりのトークをしているところで、光ちゃんは剛さんににじり寄り過ぎて、もうくっつきそうな勢いです。(*^^*)

剛「しかし、近いね、君!」
光「(満面の笑み)」
←でも、どかない
剛「ビックリしたよ、ちょっと。」
光「(満面の笑み)」
←やっと離れる
剛「『センター割り』どころか、『俺寄り』やん!」

これには、ちょっと「うまい!」と思った私。(笑)
そうか。光ちゃんには、トークの時は「センター割り」は通用しないのね。
光ちゃん限定で「剛寄り」っていうポジションがあるんだなぁ、って。(笑)

このトークはまだまだ続きます。
光「じゃあさ。『カットソー』って何!?誰か教えて!?」
と意気込む光ちゃん。(笑)

光「いや。ちょっと待って!考える。」
剛「(笑)」
光「『カット』・・・。『ソー』・・・?」

剛「(笑)。ああ、そうきましたか。」
光「カットはカットやろ?切る?ソー・・・?・・・ソーってなんや?ソー・・・。ソー・・・。」

ここで客席から「お坊さん!!」という声が入って、私はかなりウケました。(笑)

光「いやいや、それは違うやろ。(笑)」
剛「お坊さん切ったらえらいことになるからね。(笑)」
光「(笑)。その前に切られへんから。(笑)」


と、この後も考え込む光ちゃん。
するとまた客席から「ハゲー!!」の声が。(^^;
私はMCで、こういう掛け声がかかるのあまり好きではないのですが、

剛さんが「うちの相方をハゲっていうのやめてくれ。」

と、ちゃんとかばっていたので、「よし」とします。(笑)
剛さんはちゃんと
「なんか言い返しといた方がいいんじゃない?」と言ってくれていたのですが、光ちゃんは「いやいや、愛情で言ってくれているんですよね。」とすぐおとなしくなっていました。(*^^*)

で、引き続きカットソー。(笑)
光「カット・・・ソー・・・。いや、これは『カット』と『ソー』やないんや、きっと。『カッ』・・・『トソー』・・・?」
剛「ふはははは。(笑)」
光「わかった。あれやろ?・・・長袖Tシャツのことっちゃうの!?」

と、光ちゃんは正解でしょ?誰か答えて?となっていたのですが、それに対する答えの反応はなく。
というか、答えそのものよりも、剛さんをはじめ、観客のみんなは「カットソーをなんとか当てようとする光ちゃん」が可愛くて可愛くて。(*^^*)
その姿を見られるだけでOKなんですよ。(笑)

光「違うの!?もうえーわ!!教えて!!」
剛「いやいや。教えへん。雑誌とか見てください。」
光「わかった!そんなこと言って、剛も答えられへんのやろ!?」ちょいスネ気味(泣)
剛「ふふふ。(笑)ちがうよ。これは、ここで答えることによってお前がダメになる。」

ん?なんですと?


剛「お前にここで教えることによって、絶対に忘れるで。今ここで聞いてしもたら、今度『カットソーって何?』ってなった時に、『カット・・・と、ソー・・・?長袖Tシャツのこと・・・?』って絶対なるって!」


実感こもってます。(泣)


光「わかった。自分で調べろってことやな?」

剛「お前はな。知っている人にすぐ聞くクセがある。」


光ちゃんをそう育てたのは剛さんだと思いますが?


剛「そう。これが終わってから
(俺が〜をしている時という例を出していたような気もしますが思い出せず^^;『コンサートが終わってシャワーを浴びている時』だったかな?」)、図書館に行って調べてこい。」
光「図書館!?(笑)」

剛「まぁ、本屋でええわ。『あの〜すいません、カットソーの本ありますか?』『カットソーの特集をしている本がこれとこれとこれですが。』『じゃあ、それ全部ください』・・・ぐらいの勢いでいかなあかん!」

光「なんやそれ。(笑)どんだけカットソーの研究熱心やねん。(笑)」


とまぁ。ちょっとカットソー後半のトークはあまり詳しくメモを取っていなかったのであやふやなところもあるのですが(^^;、とにかく剛さんが、「光ちゃんをしつけている」ということはわかりました。(笑)

しつけても、しつけても、すぐ忘れるんでしょうけどねー。(笑)

そこがたまらんのでしょうけど♪



剛さんのぼうしに興味津々な光ちゃん。触ったりじっと見たり。
大阪初日は、光「とってみて。」といようなことを言っていたのですが、この日は

光「ちょっとかぶらせてくれへん?」

と、遠慮がちに言うところが、可愛くって可愛くって。(*^^*)
剛さんに即、「ダメ」と言われて、すぐにおとなしく諦める光ちゃん。(泣)
すると剛さん。

剛「わかった。あとで楽屋でがぶらせたろ。」
光「楽屋!?」
剛「楽屋で写真撮ったるわ。」
光「えー、写真?(笑)」
剛「そんで、お前、待ちうけとか、パソコンのデスクトップにしたらええねん。」
光「(笑)」
剛「そんで、顔のこのへんにアイコンとかが来んねん。(笑)」

剛さんは、「いいこと考えた!」とばかりに、とっても楽しそうに、その様子を想像しては説明していました。(^^)
けれど、ステージではダメで、楽屋ではOKという基準はいったいどこから・・・?(汗)


剛さんの「古着は気をつけた方がいい」という話題から。
なんでも、「しんどい」で上戸彩ちゃんとお店に行った時に、ものすごくくさい服に出会ったらしいです。(^^;
で、その時の様子を説明するのですが・・・

剛「古着屋さん入ってな。こう、いい感じの水玉のね。ドットの服があったのよ。」

はい。光ちゃん来ましたよ!

光「ちょっと待って!!なんで、今『ドット』って言い直したん?『水玉』でええんちゃうの!?」
剛「いや、ここはドットって言っていこ。」
光「水玉でええやん。」
剛「ドットで。」
光「・・・・・・・・・。じゃあ、ドットで!」


光ちゃんの方が折れたようです。(^^)
で、古着屋の話が続きます。

剛「これ、そっちの方が似合うんちゃうの?いやいや剛さんの方が・・・とかそんなやりとりをしてて。俺は『着ろ!』って言ったね。」
剛「そんでも着いへんだから、2回目『キロロ!』、3回目「着ろ!」って言った。」


はい。光ちゃん来ましたよ!

光「ちょっと待って!『キロロ』はそこでは言わんでええとこっちゃうんかな?(笑)」
剛「いや、キロロで。」

光「・・・・・・・・・。じゃあ、ドットで♪」

いや、いや、いや、いや。光ちゃん、違うから。(泣)

どうやら光ちゃんの中で「じゃあ、ドットで♪」がブームになったみたいです。(^-^)


剛さんが何かしゃべっていて、口がもつれた時に、

剛「あれ?なんか今日、口が回らへわ。」
光「そう!そうやろ!?俺も今日全然、舌回らへんねん。歌ってても回らへん!!」

と、嬉しそうに賛同する光ちゃん。(*^^*)
光ちゃんの舌回らないのは、いつものことでは・・・?


つい最近、仕事でハワイに行ったという話。
何をしに行ったかは、年が明けてからわかるそうです。(^-^)

2人して「いや〜飛んだねぇ。」「飛んでしまったねぇ。」ということを言っていたら、お客さんから「泳いだー?」の声が。
光ちゃんは「泳いでない」と答えていたのですが、剛さんはプールに行ったそうです。

剛「みんな、すごく楽しそうに、小さい子とかも普通ーに泳いでたんやけど、むっっちゃ寒かってん!」
光「うん。」
剛「いや、でもみんな普通にしてるし、俺も何でもない顔をして入ろうと思って。」

光「お前、ただでさえ風邪ひきやすいのに。(笑)」

「そんなとこで戦わんでえーやん。」

光「何の戦いや!(笑)」

いかにも!!
ここに「戦い」という言葉が出てくるところに、光ちゃんの「愛」を感じましたわ。(泣)

そう。「Love Fighter」は、余計な戦いが多いんだな、きっと。


同じくハワイのレストランで。
ギターとベースが一緒になった楽器を、気持ちよく奏でていた人がいたそうです。
剛さんは、その人のすぐ近くにいって、まじまじと見つめていたそうで。(^^)

で、その人の演奏も盛り上がりを見せてきた時に、剛さんがマネさんに

剛「そろそろ踊りたくなってきたんちゃうの?」
マネ「ええ!?そうっすねぇ。」
剛「トイレ行ってさぁ。その帰りに踊るべきっちゃう?」
マネ「そうっすか♪(その気)」
と言って、マネさんはすっかりその気で、トイレへ行ったそうです。

ところが、光ちゃん一人で「あかんて。やめとこて。」と一人反対していたんだとか。

剛「お前一人であかんって言うてたな。」
光「俺、あかんねん、そういうの〜。」(>_<)←光ちゃんこんな顔になっていましたよ^^

マネさんは約束を果たし、トイレからの帰りにノリノリで踊って、お店はたいそう盛り上がったそうです。(笑)

すると剛さん。
剛「そしたらさぁ。店出てから、こいつ(光ちゃんです^^)が『トイレ行きたい、行きたい。』って言うてんのさ。ほんで、みんなで『さっきのお店行ったらええやん。』って言っててんけど、絶対行かへんの!」

光ちゃん。またこんな顔(>_<)して、
光「あかん、あかん。絶対に、そんな店戻られへんもん。」
剛「なんでぇ。お前が踊ってたんとちゃうやん。」
光「ええー。だって、『あ、あいつの仲間や。』って思われるやんか〜。」

って、なんとも可愛い光ちゃんなのでした。(*^^*)

っていうか、このあたりは
剛さんが「いかに光ちゃんが可愛かったか」と自慢するコーナーになっていきます。

剛「そうそう。こいつの可愛いエピソードがあんねん。(笑)」

はい。きました!!(泣)

剛「現地ですごい流れ星が見えるって聞いてて、見てたらぶわーって3個ぐらい見えてすごい感激したんやわ。けど、こいつは先にもうホテルに帰ってたから見られへんくって、ホテルに帰ってその話をしたら、

『ええ?流れ星見たん?うそ〜?○○も?○○も?(←マネさんやスタッフさん)えー、じゃあ見てないの俺だけやんか・・・。』

って言うんやで!?えらい乙女みたいなこと言ってんな、ってビックリしたわ!(笑)」


剛「どの口が言うてんねん!って。(笑)」

はい。その口は剛さんのものです。(泣)

剛「そんで、今から見てみようってことになって、ホテルのベランダで流れ星が流れへんか、ボーっと見てたわ。ま、マネージャー挟んで3人でやけどな。でも一個も見られへんだ。(笑)」

そーか。そーか。
でも、光ちゃんは
剛さんと一緒に星を見ることができて、満足だったと思うぞ。(泣)


はい。ここから剛さんの光一さん語りが止まりませんよ。(笑)
剛さんの、ぶっとんだステージ衣装の話の話題になり、

光「でも剛が着ると、おかしくないでええわなぁ。」

そ、そうかな?(汗)

剛「いやいや。今度のライブは光一さんも思い切っていこう!そうや!カウントダウンで思い切っていこう!」
光「ええーー!?だってTV中継とかあるんやで!?」
剛「だから!やないか。」
光「絶対あかんわ。剛が着るでええけど、その服俺が着たら、ぜったいみんな『あはははは!(←指を刺して笑う)』ってなるで。」

剛「大丈夫やって!それはお前がそうやって言うからやろ?」

剛「もう、気にしいやなあ。ハワイで買い物もせーへんし。」

はい?剛さん?
ハワイへのつながりがよくわからないのですが・・・

光「せーへんだなぁ。まぁ、まったくしてないわけじゃないよ?」

光ちゃんの中では、話はつながるようです。(泣)

剛「単独行動せんしなぁ。」
光「せんなぁ。『あれ?どこどこ行くの?じゃあ、ついてくわー。』って感じやなぁ。」

ようするに。
ファッションに関しても、どこかへ行くに関しても、何かを決定する時にも


「お前は本当に、一人では冒険できへんなぁ。」

イコール

「お前には俺がおらんとな。ふっ。(自慢毛)」

っていう話をしたかっただけなのね。(泣)


MCが終わって歌にいこうとした時に、いつものごとくお客さんからは「ええーーー!!」という不服の声が。(^^)

光「じゃあ、俺のF1の話でも聞く?」
(観客からは歓声が^^)
剛「何?またダウンホースがどうとかの話すんの?」
光「お!ダウンホース覚えたん!?(嬉)」←むっちゃ嬉しそう(泣)
剛「あんだけ言われたら、覚えるわ!ま、詳しくどうのこうのとかはわからんで?」

でも、むっちゃ嬉しそうな光ちゃん。(泣)

剛「俺、はじめな。『ダンスホール』かと思っとった。(照)」
光「ダンスホール!?(笑)」
剛「えらい、車の中に楽しいものがあるんやなぁ、って思ってたわ〜。(笑)」
光「うっひゃっひゃっひゃ。(笑)ダンスホールなぁ。(笑)」

はい。
すっかり楽屋トークの雰囲気で。(*^^*)
どこまでも幸せそうな2人なのでした♪


●●●

以上。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m( _ _ )m






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