堂本光一１／２コン　横浜　５／３ 〜MCレポ〜

MAとのほのぼの＆ちょっと危険な香りのただよう（笑）MCレポです。
ほとんど光ちゃんへの告白大会となっています。（笑）
正確なセリフではありませんのであしからず･･･

＜昼＞
★アッキー★
秋山「光一くんとはもう付き合いも長く、まるでオナチュウ？みたいな感覚で･･･｣

ん？？？

光一「え？何？『おなちゅう』？」

光ちゃんも知らないようです。

秋山「こう、学生の時の先輩、みたいな。｣

初耳。（＾＾；

光一「何？『同じ中学校』のこと？『おなちゅう』って言うの？」
秋山「あ、光一くん、この言葉を知らないようじゃ、オヤジ入ってますよ。」

その他のMA一斉に
「何言ってんだよ！」「お前がそんな言葉を使うのが悪いんだよ！！｣
と責められるアッキー。（笑）

光一「え？何？何？じゃあ、同じ高校だったら『おなこう』･･･？」

え？

観客＆一斉に光ちゃんをかばったMAも、光ちゃんの突飛な発想に苦笑しています。（＾＾；


光一「同じ幼稚園だったら『おなよう』･･･？同じ保育園だったら･･･『おなほ』？」

最後の『おなほ』？は、首を傾けて聞き返してるんですけど。（涙）

秋山「ま、そんな感覚で光一くんとの距離も近付き･･･」
光一「オレはそう思ってないよ。」
秋山「あ、いや。光一くんがそう思ってなくても、たとえ一方通行だったとしても、光一くんについて行きます！」
光一「やだね。入ってくんな。進入禁止！」
秋山「いや、もし進入禁止だったとしても、その時はぼく車を降りて歩いて行くんで大丈夫です！」
光一「（笑）」

アッキ〜〜。天邪鬼な光ちゃんのことをわかってくれて、ありがとう。（涙）


★やらっち★
ツアーが始まってもう１ヶ月たったという話から

光一「いやー、時間がたつのが速いねぇ。あれからもう１ヶ月か〜。」
屋良「そうですね」
光一「こうやって歳くってくんだなぁ。」

（会場・笑）

光一「そして、オレと屋良は一向に身長が伸びねぇんだよなー。」
光一＆屋良「なー。」←二人で顔を見合わせて、同じ方向に首を傾ける（涙）

その後。地方でのいろんな食べ物の話へ。
あんまり高級な食材のものを食べると、身体がびっくりしてMAがお腹を壊したことがあるという話から。

光一「仙台ではタン塩食べたんだよなー。そんな時さ。スタッフの人も気を遣ってくれてさぁ。最高級のタン塩っていうのを出してくれたのね。で、それも食べたんだけど。その後追加で頼もうかって、普通のタン塩を頼んだの。そしたらみんな『これこれ〜！！（喜）』って言ってな。（笑）食べ慣れた方がおいしかったという。（笑）」
屋良「そうっすねぇ。（笑）」
光一「でも実はオレもそう思った。（笑）」
屋良「（笑）｣
光一「オレも意外と庶民派だった！（笑）」

↑この言い方が『言っちゃった』って感じで可愛かった。（*＾＾*）

光一「屋良は、ホッケ食ってたよなぁ。」
屋良「はい。（笑）｣
光一「またホッケの食べ方がお上手でね。どこだっけ？二箇所くらいで食ってたな。北海道と･･･名古屋･･･？」

観客「ええーーーーーー！！？？」「やってなーーーーーい！！！」

そうです。１／２コンは名古屋公演がありませんでした。（＾＾；

MAも一斉に「行ってません、行ってません。｣と小声で言いながら、ひざの力抜けてます。（笑）

光一「･･･。知ってるよ！！計算だよ！！えーっと、どこだっけ？仙台だっけ？」
屋良「そうですね。」

光ちゃんステージをうろうろ歩きながら、

「まじめに間違えちゃった♪｣

って。
最後の『♪』が目に見えたから。（泣）


★マーチン★
光一「町田は白飯好きだよなぁ。」
町田（終始光ちゃんの顔をじーっと見つめながら）「はい。」
光一「オレも白飯好きなんだよ。」

町田くんじーっと光ちゃんの顔を見てます。
さすがに光ちゃんがたじろいできた頃･･･

町田「ぼくは、光一くんを見ながらだったら何杯でも食べられますよ！」

その他MA＆会場大爆笑！

光一「うっひゃっひゃっひゃ。（爆笑）オレはおかずかよー。（笑）｣

その他MAがマーチンに｢おまえ何言ってんだよ。」と突っ込みを入れるが、光ちゃんからは、そんなMAの突っ込みもむなしく爆弾発言が･･･

光一「ま、ご飯のおかずにするならいいけど、他のおかずにはすんなよ。」

MAは光ちゃんの言葉に総崩れ。（笑）
マーチンはそれでも、じーっと光ちゃんの顔を見つめながら、かーなり考えた後で

町田「･･･はい。」

としぶしぶ返事を。（笑）

秋山「ぼくには何のことかわかんない！ぜんっぜんわかんない！｣
米花「それわかんないって言う方がおかしくないですか！？」
光一「そうだよなー。｣

と言って、アッキーを取り残してその他４人が舞台の端に固まる。

秋山「ちょっとなんだよそれー。」
と、この後さんざんみんなでアッキーをいじめた後、

光一「ま、でもオレはそんな秋山が好きだよ。」
秋山「オレも光ちゃん好きですよ。｣

あ、あら。らぶらぶ？と思っていたら、

光一「お前は入ってくんな！」

と、すかさず言い返す光ちゃん。（笑）

光一「お前は進入禁止！アキヤマ禁止！（笑）･･･『アキヤマ禁止』っておもしろいな。（笑）」

と、一人で、自分の言った言葉にウケていました。（＾＾）


★MAの舞台話から、おかん話へ★
光一「みんなどんな役するの？」
秋山「ぼくは貴族の役なんですけど。｣
光一「貴族？秋山が貴族！？（笑）」
秋山「どう見たってそうじゃないっすか〜。（笑）｣
光一「どうやったら見えるのかなぁ。」

光一「うーん。（うつむきながら目をギュっとつぶり）目つぶったら見えないしなぁ。」

む、むっちゃ可愛いんですけど（泣）

秋山「（笑）ま、でもどうやったらいいのか、光一くんに教わろうかなぁと思いまして。｣

（会場拍手！！）

光一「･････････育ち？」

会場もMAも大爆笑！！（笑）
すごい高ビーな言い方なんだけど、わざと言ってるのがわかって可愛いのなんの！（*>_<*）

光一「ウソウソウソ！（笑・←ちょっと照れ気味）そんなのオレもわかんない。」

ここからアッキーのお母さんが、SHOCKで光ちゃんに苺を差し入れしてくれたり、とても気配りをされる丁寧な方だという話になり、その後今日の日付の話になります。

光一「今日、５月２日？」
会場「３日ーーー！！｣
光一「あ、今日５月３日？･･･。あ！おかんの誕生日やーー！！｣

会場＆MA拍手｢おめでとうございます！！」

光一「そうや。ゴミの日や。」
MA「ええ！？ゴミの日！？（笑）」
光一「ぜんぜん覚えてへんかった。」
MA「良かったー。あとで電話してあげてくださいよ。」
光一「ふふふ。（笑）」

光一「おかんに電話する時さ、『息子です。』って言って電話すんの。」

MA「え！？（笑）」

光一「『もしもし。』『うん、息子。』って言って。（笑）そしたらおかんも『あ、息子？』って。（笑）｣
MA「（笑）」
光一「おかんも『母です。』とか言うんやけどな。（笑）いやー、今まですっかり忘れとった。秋山のおかんの話が出な思い出さんかったかもしれん。」
秋山「いやー、うちのおかんの話をしたかいがあります！すごいぞうちのおかん！･･･って、何がすごいんだか。（笑）」

いえいえ。ありがとう、アッキーのお母さん。（＾＾）

秋山「じゃあ、ホントに後で電話してあげてくださいよ。」
光一「だって、楽屋携帯つながんないもん。」

MA顔を見合わせて「？？？？？」

光一「え！？（MAの楽屋は)つながんの！？」
MA「はい。つながります。」
光一「ええー！？オレの楽屋つながらへんで！？」
MA「じゃあ、あとでぼくたちの楽屋で電話してください！｣
光一「（笑）ママ〜！ママ〜！って？（笑）（←首を横に振り振り、だだっ子に）」
MA「はい。（笑）」
光一「母上！！って？（笑）（←低い声で、シャイクスピア風に）」
MA「はい。（笑）」
光一「ま、でもホンマに電話する時は、さっき言ってたみたいな感じなんやで。（笑）」

さすが光ちゃんの母上･･･。
この母にしてこの息子あり。

光ちゃんのお母さんのエピソードでは、節分の日、光ちゃんが留守の時に、勝手に家に豆をまいて帰って行ったというのが忘れられません。（笑）

お母さま、この世に生まれてきてくださってありがとうございます。
そしてこんな素晴らしい息子さんを産んでくださってありがとうございます･･･（涙)


★シェイクスピア★
MAの舞台の話から。

光一「シェイクスピアやるんだったらさぁ。ボクも出ていい？」

↑体を傾けて聞くのやめてちょうだい。可愛いすぎるから（泣）

MA「もちろんです！！（喜)」

１歩前に出やんばかりの勢いです（＾＾）　

光一「ハムレットでいい？」←だから体傾けるのやめてって（泣）
MA「いいっすよっっ！！」
光一「リチャートでもいい？」←だから体傾けるの･･･（泣）
MA「いいっすよ！！」

光一「絶対ヤダね！！（笑）」

このきまぐれわがまま王子をなんとかしておくれ。（涙)
私（と、たぶんMAの）心臓が持たない･･･


＜夜＞
★振り付け★
光ちゃんの振り付け講座。
手を上に上げながら、両足を開いて腰を下に落とす振り付けを教わっている時。

光ちゃんは、急にやる気をなくし、ドスの効いた声で、

光一「誰が手ぇだけやれって言うた。」

会場爆笑。

光一「あんよ！！」

会場悲鳴。←歓喜のね（泣）

光一「あんよが、おるすばんしてるでしょ！？」

･･･光ちゃん、その言葉いつどこで使ってるんですか？
それともいつも誰かに言われているんですか？

そんなプレ･･･あ、失礼。（＾＾；


★MAの結束★
〜パナの挨拶で〜

米花「ずーっと光一くんと一緒にいられて、もう同じグループかな･･･？っていうくらい。」

（会場・笑。光ちゃんはニコニコ。）

米花「すいません、ちょっとそれは言い過ぎたかなって、思ったんですけど。」
光一「え？オレ秋山が抜けたら別にいいよ。」

するとアッキー以外のMAが一斉に「えっっ！？そんなんすぐですよっっ！！」と、『なんだそんな簡単なことで入ってくれるの！？』という感じで、すごい勢いでアッキーを突き飛ばしてました。（笑）


〜アンコールソーヤンで〜
調子に乗ったアッキーが光ちゃんの足にまとわりついて絡む絡む。
光ちゃん、アッキーを引き剥がすために歌えません。しばしインストゥルメンタルに。（＾＾；
やっとアッキーから離れた光ちゃんが「歌わせろ！！」と喝！

すると、その後アッキー以外のMAメンバーが寄ってたかってアッキーを蹴りたおす。（笑）
光ちゃんに危害を加えるアッキーへの制裁は容赦ないのでした。（*＾＾*）


＜昼夜通して・正確には福岡から通して＾＾＞
★MAとのスキンシップ★
「溺ロジ」とアンコールの「ソーヤン」のスキンシップが定番＆エスカレート！（笑）

光ちゃんとアッキーの危ないコアラダッコは相変わらずです。（笑）

他に「溺ロジ」の「抱いて抱いて」のところで結構長い時間、光ちゃんがマーチンを抱きしめることが定番に。
するとマーチンったら、その前から上着を脱いで抱かれるのを待ってますから。（＾＾；

やらっちもなかなか油断ならないのがいいっす。（笑）
「溺ロジ」では光ちゃんと腰を擦り付けあうようなあやしい動きを！（笑）
で、「ソーヤン」では、光ちゃんが花道で普通にすれ違おうとした時に、やらっちが横から引っ張って抱きつく！（笑）
光ちゃんよろめいてましたよ。（＾＾；
次の回からは、光ちゃんがやらっちの気持ちを汲み取り（？）、光ちゃんの方から優しく抱擁。
背中ぽんぽんつきですからね〜。（*＾＾*）

MAと、光ちゃんのやりとりがいい感じにラブラブでね。
大好きなお兄ちゃんになつく子ども（にしては、言ってることもやってることも危ないですが＾＾；）みたいで可愛いのです。

ＭＡと一緒だと、光ちゃん結構、自分のことをたくさん話してくれるんですよね。
それが新鮮。こんな光ちゃん見たことないー、みたいな。（＾＾）
ほら。剛さんとしゃべってると、頭の中が剛さんでいっぱいになっちゃうから。（笑）

でもちょっと、剛さんがコンサートを見に来る日が怖い気もする･･･


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以上、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。m（ _ _ ）m