※１０分の１ぐらいまできて、書くのを挫折。（＾＾；
とっても中途半場なところで終わっていますが、あしからず･･･m（ _ _ ）m

これを書きつつ、私の脳内レコーダーもたいしたもんだ、と思いましたが、記憶間違いも多々あると思います。その場合はやさしくご指摘ください。（＾＾）

ひたすら、屋良くんのことを、「きれい」「カッコいい」と、言いまくりたいがための感想レポです。

★オープニング
このインストも、過去のPLAYZONEで使われていた音楽なんですか？
どこかのレポでチラっと見かけたような気がしますが、「’０１」の「新世紀」でしたっけ？（過去の映像を引っ張り出す気力がございません＾＾；）

何はともあれ、「PLAYZONE２０１０　ROAD TO PLAYZONE」というようなタイトルが出てきた後、これから何か大変なことが起きるような、緊張感のある音楽が始まります。
そこで、１人または、グループごとにスポットがあったって、登場人物が浮かび上がります。

紗幕っていうんですか？
中が透けて見える幕。（なんていう説明＾＾；）
この幕越しにライトがあたるので、一瞬「映像？」とも思える効果があります。

でも、この時におもしろいなぁ、と思ったのは、人ってピクリとも動かずに立つって難しいんだなぁ、ということ。（＾＾）

最初に優馬くん、次に屋良くん、次にA.B.C-Zと次々に移っていくのですが、Theyの亮太と、S.A.Dメンバーは、特にふらっふらしてたなぁ、と思って。（笑）

屋良くんなんて、ダンスの時もそうですが、どんな姿勢でも、カチっとその姿勢をキープする筋力とバランス力が素晴らしいんですよね。
この時は、おそらくまばたきもしていなかったように記憶しているのですが、どうだったかな？（＾＾）
緊張感のある音楽に合わせて、キリっと、シリアスな顔をして、ちょっと視線を上向きぎみで立っておりましたねぇ。

で、自分にスポットが当たった後、みんな一旦袖へハケるので、自分が乗っていたセリから下りるのですが、A.B.C-Zとか、M.A.Dとか、お兄ちゃん組みがドスンって音を立てて下りていましたねぇ。
暗転したからって、気を抜きすぎ！いつも、こらこら、と思っていました。（＾＾；

そして、緊張感のある音楽がふっと緩み、中央に明るい光が差したところで翼くんが登場です。

で、その翼くんの乗っていたセリが下りて、舞台の前まで進み、自分の足をリズム良く打ったのを合図に、「You ＆ Me ＆Who？」のイントロが始まります。

「You ＆ Me ＆Who？」
屋良くんは、フードを被って、最初は顔を隠したまま、舞台下手から登場！

Aこさんに教えていただいたんですが、この屋良くんの登場時の、前のチャックの空き具合で、その日の「エロ度」がわかるのだとか。（笑）
なんでも、大阪の８／１９夜公演が、エロ度マックスだったらしく、前のチャックは真ん中の方で申し訳程度に引っかかっている程度で、胸もお腹も大露出だったらしいです。（笑）

この曲の屋良くんの「La」の発音がいいなぁ、って思って聞いています。（＾＾）
ちゃんと「L」の発音をしっかりしていて、ちょっと「La」と「Le」の間っぽい発音じゃないですか？
カッコいいなぁ、って。（笑）

この曲の特徴は、アコースティックなカッティングが印象的なリズムの刻みの、４小節ごとに入ってくる、上から下りてくる音。･･･これ何の音？ストリングっぽいですか？カミナリみたいな形で下りてくるやつ。（これでわかって！・笑）
この部分で、両手を上に上げて、身体を波打たせるようにするのが、セクシーなんですよね。

それと、突然入る「無音」のところ。
まるで、しゃべちゃいけないことを止めるように、自分の口を手の甲でふさぐような形で、パッって止まるんですよね。
屋良くんのこの、瞬間にしてこのポーズがとれる「切れ」ね！！
大部分の人が、この速さには、ついていけませんね。（＾＾）

この曲でヤラれてしまうのが、屋良くんが、この１曲の中に、ものすごくたくさんの表情を入れてくるところ。

スっと真顔になったかと思うと、急にニコってするんですよ。

これにヤラれるーーー！！！（*>_<*）

にくい、にくい、にくい！！（*>_<*）

歌を歌っている時は、やっぱり楽しそうな顔をしているんですが、でも、スッと真顔に戻る。
横を向いていたのに、手を打ってから、カッと客席に顔だけを向けるところのメリハリもすごい。（これは歌舞伎で培ったものか！？）

もうドキドキしちゃいます〜。（*＾＾*）

あと、横を向いている時に、両手をちょっと肘を張って、体から少し離すポーズを取ってるんですが、その手の上げ方、わずかに肘を曲げるその角度で、カッコよく見えるかどうかが、決まるんだなー･･･と、屋良くんと他の出演者を見比べて思いました。（笑）

以下、ツボを列挙。順番はぐちゃぐちゃです。（＾＾）

・まるで海を開いて渡ったモーゼのごとく（笑）、他のメンバーが両端に分かれたところを、屋良くん１人手を高々と上げて（いつものNo.1ポーズ＾＾）舞台奥に行くところ。

・「Grateful World」みたいに、右手をぐるぐる回すところ。ちょうどその横を、私的にダンス注目株の（七五三掛）リューヤくんが通過するのもツボ。（＾＾）

・屋良くんのちょっとしたブームかな？「あらら」みたいな感じで、手のひらで口を覆うところ。

・「♪You ＆ Me ＆Who？」というところの、目線から、指の指し方から、腕の出し方から、体の傾け方から、顔の角度から、全部カッコいい！！（*＾＾*）

・ハッシーと体を斜めにして止まるところ。
ハッシーが客席から見えない方の手で、屋良くんのお尻をモミモミするか、逆に屋良くんの方がハッシーのお尻をモミモミするか。まぁ、とにかくなんかしてるみたいです。（笑）
公演最後の方は、２人で客席から見えない方の手を「恋人つなぎ」しているのが多かったのかな〜？
も〜う、らぶらぶなんだから〜♪（*＾＾*）

・ちょこっとだけフリーのようなダンスになるところ。屋良くんだけ、体を低くしたりして、大きく動いていますが、（七五三掛）リューヤくんが、ちょこちょこ屋良くんっぽい動きを真似しています。（まだまだだねぇ＾＾）

・横１列になって全員で踊るところは、私はあんまり好きじゃなかったりします。
だって、屋良くんが両端の２人（翼くん＆慎ちゃん）の肩を強くぶつけてしまわないように、注意しながら、気を使って踊っているように見えるので。（＾＾）
対照的に、慎ちゃんは「兄ちゃんにかまってもらえたー！」ってなごとく、嬉しそうに生き生きとしてますけど。（笑）

・ごっちともらぶらぶな屋良くん。曲の途中で、ポーズをとって止まるところで、２人がちょっと距離はあるんだけど向かい合わせになるところ。屋良くん、わざと目をカッと開いて、ごっちにアイコンタクト･･･というか、目からLOVE×２ビームを送り過ぎ。（笑）
で、この曲が終わってハケる時、屋良くんはごっちに、わざとぶつかってからハケるんですよ〜。（「屋良くんが誰かとぶつかったね。」と、その場面を初めて目にしたFこさんが心配してしました。罪な２人♪＾＾）

★スラム街の少年たち（路地裏）
盗みで、その日の稼ぎを報告しあう少年たち。

私は、ここのヒロキくんのしゃべり方からしてツボなんです。（*＾＾*）
ブランドものじゃないとわかった時の、「まじかよ。」とか、ユーマに「返して来い」と言われて、すかさず「いやだよ！」と言い返す“間”とか、「こんな育ちだし。」って言う言い方とか。
それを言ってユーマにすごまれ、後ずさる後ずさり方が、公演が進むにつれてムーンウォークだったりするところとか。（笑）

「おい！何やってんだよ！」でユーマくんが登場ですが、大阪公演ぐらいから、ずいぶん声が張れるようになりましたね。（＾＾）
だいぶ「怒り」の感情を前に出そうとしたのかな？でも、そうすると、ちょっとヒステリックに聞こえちゃったのが残念。
優馬くんの言う、「そいう簡単にはいかへんな。byルクスタ」の世界ですねぇ。（＾＾）

★通り過ぎるダンサー
さて。少年たちが険悪なムードになっているところで、のんきに音楽を聴きながら、歩いてくる男が１人。（笑）
この時に流れている曲って、「Guilty」でした？（＾＾）
ヘッドホンつけて、アイポット的携帯プレイヤーをチラっと確認しながら、ノリノリで少年たちに近づいてきます。

で、おもむろに踊りだす〜♪＼（*＾0＾*）／

はい！それがカッコいい〜♪＼（*＾0＾*）／

私的には、あんまりエロ度が高い時には、なんとなく「すみません、うちの屋良が･･･」みたいな気分になるので（←ぜんぜん「うちの」じゃないんですけど・笑）、お好みじゃありませんでした。（笑）
カッコよく、健全バージョンが好きでしたね。（*＾＾*）

でも、ここのところ。
３階席だった時に感じましたが、おもむろに双眼鏡でガン見している人、わりと多かったです。（笑）

少年たちを挑発するように近くを通りつつ（ちゃんとみんな、「おお！」って後ずさってます＾＾）、ハケル時は、いろんなバージョンがありました。

カッコよいままハケるバージョン。
ドリフの髭ダンスみたいにハケるバージョン。
後ろ向きに、ステージ中央を「どうぞー」って感じでハケるバージョン。
指ぱっちんしながら、後ろ向きに飛んでハケる（どなたか芸人の方がやっていましたっけ？）バージョンなどいろいろありました。

お客さんの反応としては、自己陶酔した登場部分から、すっごくウケる感じの時もありましたし、「おお！」っと「普通にスゴイ！」という感じで感嘆の雰囲気の時もありました。（＾＾）
大阪公演からかな？ハケてから拍手がもらえるようになりました。（青山の記憶がないです＾＾；）

★ジャニーズの「プレゾン」にGo！！
で、通り過ぎるダンサーが、「プレゾン」のチラシを落としていきます。（１回ポカやりましたけどねぇ＾＾；）
４つ折りにしてあるこのチラシを、すっごく丁寧に開ける優馬くんが上品でした。（笑）

★プレゾン練習風景
「ONE STEP BEYOND」
｢A.B.C-Z｣の文字が、次々に後ろから現れる演出つき。（＾＾）

ひゃあ〜、しかし、このサントラの屋良くんの声！！

屋良くんの声フェチには、た・ま・ら・ん！！！（*>_<*）

けれど、本番では、初日（次の回も？）出演しただけで、それ以降の屋良くんの出演はなし。
雑誌のゲネプロの写真も、思いっきり屋良くんセンターで映っているんですけどねぇ。
でも、どうして屋良くんの出番がなくなったのかは謎･･･。（目立ち過ぎましたか？＾＾；）

はぁ〜。しかし、ここのハッシー！！頼むぜ！！（笑）

ヒナちゃんが関西Jr．の舞台を観に行ってMCに上がった時、マーシーに向かって「お前、最後の歌、歌っとったんか？もうちょっと口開けろ！」って、いろんなダメ出しをしまくったらしいですが（笑）、ハッシーにもそのダメ出しを出しましょう！！（＾＾）
あのパートは、かなりの熱唱系だと思うんですけどねぇ。口開けなさーい。（笑）

で、最後は、おいしいどセンターで決めポーズを決めて終わるハッシー。
お〜い、頼むぜ、ハッシー！！（笑）

そこで「Youたち、ちょー最高！！」と、トモさんの登場！！（*＾＾*）

ここのトモさん、わりと前のシーンから考えると、かなりの早替えなんですよねぇ。
あ。そうか。この曲に最初から出るには、早替えがキツかったのかな？
また、みだらになったり、バックルがゆがんでいたりしたんでしょうか。（←いや、ジャージだから・笑）

で、ここからしばらく塚ちゃん劇場。（*＾＾*）

「楽屋、かたしとけよって言っただろ！」のトモさん。
「かたす」って、標準語？（＾＾）

竜くんのおでこぺチンして、あられちゃんのごとく、キーンと飛行機走りをしている野田くんに、やさしく突っ込んでから、塚ちゃんに興味を移すトモさん。

トモさんの、「止まんなくなったんじゃないの？大、丈、夫〜？」の言い方が、リズミカルでやさしくて好き。（＾＾）
で、次の、河合ちゃん「見ないでやってください。」→トモ「あ、そーだね。」のところのテンポが、ニッキイズムを感じます〜。（＾＾）

同じく片手で目をふさぎ、片手を前にピーンと伸ばしている河合ちゃんの手をペシっと叩きながら、「千秋楽と言っても、次の公演があるから、あんまりゆっくりしてられないんだけど。」というところに、ツバサさん登場で、千秋楽おめでとうございます、のシーン。

どうでもいいんですが、ここのトッツー。「つばささん」って、「さ」が２回続くところ、すごく言いにくそうなんだけど、いつもうまく言えているので、感心しちゃいます。（笑）

去年の屋良くんの役も、「屋良さん」でしたね。
名前に「さん」をつけるだけで、上下関係がハッキリしますね。

でも、今年の「トモさん」は、大ヒット！！（*＾＾*）
いあ〜。私たちファンも、下の名前で呼ぶことは、ほとんどないですからねぇ。

トモ→「ツバサ」って呼ぶのに対し、ツバサが「トモ」って呼び捨てにするのも良かった！
感想めぐりをしていた時に、「まるでカノジョを呼んでいるみたい」っていう意見を見かけましたが、あはは〜、そうかも。（笑）

「屋良さん」より、「トモさん」の方が、中性的なのかなぁ。
でも、苗字より、親しみがあって、いいですねぇ。（*＾＾*）

★劇場に忍び込む４人
わたくし最後まで、カツラがどうやって床に置いてあったのかがわかりませんでしたわ〜。（＾＾）

ノエルくんが念押しに言う、「ショーに気を取られてミスるんじゃないぞ！」→ヒロキ「わかってる。」→ノエル「今度は金目のものを盗むんだぞ！」→ヒロキ「わかってる。」→「カツラは返してこいよ！」→ヒロキ「･･･わかってます。」の３段活用が好きでしたねぇ。（セリフはうろ覚え＾＾；）
ヒロキくんのこの３回目は、毎回、ちょっとずつニュアンスを変えていて、ちょっと言い方を変えるだけで、お客さんを「くすっ」っとしてしまえるセンスがいいなぁ、と思いました。（*＾＾*）

ここのノエルくんのセリフも、回を追うごとに自然になっていったなぁ。（ノエルくんは力を入れすぎるとダメ〜。もっとリラックス♪＾＾）
ミュートくんの「ユーマも来ればよかったのにね。」の後の、リューヤくんの「うん。」が、いつも緊張し過ぎているのか？棒読みで。（笑）ただの相槌に棒読みって難しいぞ？と思いながら、最後まで微笑ましく見ていましたけどね。（笑）

★プレゾン千秋楽公演開幕
「ダイアモンド・アイズ」
ちょっとー！！！（>_<）
この曲のイントロって、なんでこんな不気味なの〜〜。（；_；）
「きゃ〜！（>_<）」と思っていたところに、紗幕の向こうに、顔が見えないライトで、デーンと例の立ち姿の翼くんがあらわれるので、余計に「ひ〜！！（>_<）」ってなって、何度見ても怖かったです。（；_；）

で、少し進むとすぐに「ダイアモンド・アイズ」ってわかるんですが。
「JAJA 馬」のところの少年隊の３人が、鮮やかに浮かび上がりますよー。（＾＾）

さぁ。屋良くんのツボ並べちゃいます！！（「キレイ」と「カッコいい」のオンパレードです＾＾）

・イントロは手の先まで丁寧に使って、上から下に下ろす振りも、床をなでるようにする振りもキレイです。

・「♪JAJA 馬」のところの、屋良くんの足の動きが、「適度」で上品でキレイ！

・足踏みをしてから、前に歩き出す時に、ちょっと首を後ろにそらすところ。
カクンってね。足踏みから前に進むから、顔にだけ「G」がかかる感じがいい。（笑）
しかも、歩き出しの歩幅がカッコいい！

・「♪君にGive up！」で、片手をあげて、両足をそろえて飛ぶところの、リズムの感じ方が美しい。ここ、フォーメーション的に、グループが斜めにすれ違う感じも好き。（＾＾）

・間奏の肩だけ動かすところ、うまいよねー。（＾＾）
また、お顔が真剣！！なのがいい！！

・「♪胸元が」「♪尖っている」「♪その瞳」「♪誘ってる」のところで、屋良くんが軸になって後ろにフォーメーションを作っていくのですが、軸になっている屋良くんがカッコいいのだー。
ちょっと腰を落として、足をひし形に動かすの。（←どんなだ＾＾）
で、↑この歌詞と歌詞の間に、「指さし！！」をするのですが、そのキレの良さがまたカッコいいのです。（*＾＾*）

・で、この曲何箇所か、肩膝を立てる感じでしゃがみ込む振りがあるのですが、その時の屋良くんの「ふわっと感」がいいのです。
他の部分をビシっと完璧なタイミングで拍にあわせてくるのですが、ここだけ、ちょ〜っと余分に間をとりながら、ふわっとしゃがむんです。
でね。その時に、前髪がふわっとなるところまで、絶対計算してると思いますーー！！
だから、屋良くんだけ、すっごく上品で、気品があるように見えるのです〜。（*＾＾*）

・「♪じらさないで」のところも、屋良くんは足＆腰の動きが「適度」で上品です。
「They」は、若いので、「おらおら」と腰を使って、「たぎった感じ」がしていますが。（笑）

・２番の後の間奏。はい〜。屋良くんのが客席に背中を見ながら、肩をくいくいってやるのが、好き放題見られます〜〜。
うーーつーーくーーしーーー！！！（*＾＾*）

この時の屋良くんの「目」がまたニクイニクイ！！（*>_<*）
チラっと客席に視線を送ったと思ったら、ちょっと目をふせがちにしたりして。
顔を真横にするんじゃなくって、真横よりちょっと角度を斜めにした時に見える、ま・つ・げ！

うわーうわーうわー！！！（*>_<*）
私には、そのまつげが、頬に落とす影の美しさまで感じられます〜。（*>_<*）

・A.B.C-Zなどが出てきて人数が増えてからの、「♪ダイアモンドのひとみで！」のすぐ後。
伴奏の音がなくなるんですが、ここで全員ステップを踏む、「タンッ！」という、その足音がすごく好きでした。（*＾＾*）

・この曲のラストで首を回すところ。ここもちょっと歌舞伎ちっくじゃないっすか！？（笑）
でもその後のターンですぐに洋風になるんだけどねぇ。（*＾＾*）

「レイニー・エクスプレス」
きゃー！！ここでもお化けがーー！！！（>_<）
当時のPLAYZONEを再現したという、白い布を被った人たちが怖いんですけどーー！！！（>_<。）

はい、ツボ語りスタート！！

・こういうスタンダードっぽい歌。ジャズダンス系？よくわかりませんが、こういうジャンルのダンスも美しく踊れる屋良くんに、すっごく自慢毛出ちゃいます。（*＾＾*）

・客席に背中を向けていた屋良くんが、振り返ってハモりに入る、その美しさ！！

・Aメロで、上に上げていた手を、段々下に下ろしてくるところ。

屋良くんの腕の角度から、指の形（こちらは屋良オリジナル）が、とにかく、うーーつーーくーーしーーいーー！！

屋良くんの腕や指先の使い方の美しさは、帝劇の妖精コウイチ譲り＆昨年のえっちゃん先生の特訓のおかげだと思います。（*＾＾*）

・Aメロで、右、左、右、左、みたいにしてから、完全に止まるところ。その止まり方と、その時のポーズ（シルエット）が美しいのです！！（＾＾）

・むっちゃ、どうでもいいんですが、この曲のAメロのべース音って、ちょっっっとだけ、音が走りません？スピーカーの聞こえ具合があるのかもしれませんが、毎回違和感ありまくりでした。（＾＾；

・「♪あの頃」でハモリに入る、その美しさ！！（＾＾）

・で、この曲で１番やられちゃうのが、サビ！！！
最初の「♪レイニー・エクスプレス」って歌った後、手を胸のところに引き寄せて、足は後ろに残したまま横を向くんですよ！！！=33
その時にね！！
屋良くんは、うつむきながら横を向くんです！！！=33（他の人は？見ていないのでわかりません＾＾；）
屋良くんって、踊っている時って、誰よりも顔が長く前を向いているじゃないですか。
だから、こーんなに急に、視線をそらされて横を向かれた日にゃあ、逆にドキーー！！ってするわけですよ！！（*>_<*）
ああ。これを計算でやられているってわかるのが、ニクイニクイ。（*>_<*）

・サビのところで、手を、頬と首のあたりを這わせながら、胸元に落としていく振り。
これが色っぽいんですが、屋良くんは上品です〜。（*＾＾*）

・この曲のサビ。公演を重ねるにつれて、屋良くんがすごーく感情を入れて歌っていることが伝わってきましたよー。（手とか、顔の動きとかー＾＾）

・こーんなに「情感たっぷり」で歌っているのに、ハケる時のスタスタっぷりが、またカッコいいのですよー。（*＾＾*）

・曲の最後で、M.A.Dが全力で踊りながらフェイドアウトしていくのですが、感想めぐりをしていた時に、そのことについて、「さすが２群クオリティ」と書かれている方があって、不謹慎にも笑ってしまいました。（＾＾；
だって、あんなに全力で踊っているのにーーーぃぃぃぃ････


★ショーに憧れはじめる少年たち
観客から好き放題、盗みができるぞー！と、たくらんでいた少年たちでしたが、ノエルくん以外は、ショーに見とれていたため、何もできずに終わります。

ノエルくんに「まさか、ショーに見とれていたの？」って言われている時の、ミュートくんとヒロキくんの「バツの悪そうな顔」が、また可愛いのだ〜。（*＾＾*）（リューヤくんは、まだ顔の表情でのお芝居は勉強、勉強♪）

そして、怪我人を助けようとしているユーマくんに再会。
ここ、「ユーマ、何やってんの？」って言われて、最初にユーマくんが「さぁ。」って答えるのが変だなぁ、と思いながら毎回観てました。（笑）

「まさかお前らがやったんじゃないよな？」ってすごむユーマくんですが、「おいおい。そこは信じてやる設定にしてあげようよ。」と、ここも脚本に突っ込む私。（＾＾；

で、早速、ショーを見てきた興奮を語り始める少年たち。
「お前さぁ、ショーって見たことある？」と聞く、ミュートくん（あれ？リューヤくんだっけ？）の人差し指が、「演技してます！」って感じで、わざとらしくて可愛い。（*＾＾*）
「歌も踊りも、ぜんぶやばい。」って、夢見心地でつぶやくヒロキくんも、見ていて楽しいんだよね〜。（*＾＾*）
「素晴らしい」ことを、「やばい」という単語で表現するのが、現代の若者です♪

次の「華やかで、夢があって･･･。こことは大違いだな。」と、小さいころに見たショーを回想しながらつぶやくユーマくんですが、ここがかなり棒読みな優馬きゅん。＼（＾0＾）／
もういっそのこと、全部、関西弁でしゃべっちゃいなよー。（*＾＾*）

ユーマくんに、「あ。誰か血を止めるもの、持ってない？」と聞かれて、ノエルくんがスカーフを差し出すんですが、ヒロキ、ミュート、リューヤが、ここのところで、ちゃんと自分も何か持っていないか探すふりをする時と、何もせずにボーっと立っている時があるのを、おばちゃんは知っているぞ！？
こらこら、気を抜くんじゃない！（＾＾）

私、今回の舞台を通して、優馬くんが「お。カッコいいなぁ」と思うところが３箇所あるんですが、その一箇所がここの、スカーフを渡してくれたノエルくんに、「さんきゅ。」と言うところです。
「きゅう。」じゃなくて、「きゅ。」で終わるところがいい。（笑）

そこでM.A.D扮する警察官が登場！
ここが１番おもしろかったのが、前楽の２１日夜公演！！（＾＾）

この日は昼公演から、アドリブを入れてきて、昼は誰かが「よし、検証しよう！」と、いつもにないセリフを言い出して、「検証！？･･･ああ、検証しよう。」って、他のメンバーが驚いていて、最後怪我人を運ぶ時に、「早く運ぼう。早く署に帰って、冷たいコーヒーを飲みたいからな。」とか言い出す始末。
で、誰かが「あまり、ふざけるんじゃない！」とか、２回ぐらい言って本編に戻してて。（＾＾）

で、私はてっきりM.A.Dみんなで遊び始めたんだなーと思っていたら、夜公演で、それが野田くんんの暴走らしいということが発覚。（笑）
夜公演。
まず、倒れている男の人のスーツのことを、「これ○○（←記憶になし＾＾；）のスーツでシワにならないんじゃないか？」だったかな？（記憶が〜＾＾；）言いながら近づいていて、また怪我人を運ぶ時に、「早く署に帰って、冷たいコーヒーを飲みたいからな。」って言ったんですよ。
そしたら、たぶん加藤くんだと思うんだけど、じーっとその発言をした人を見て、

「少なくとも、こっち３人は、お前の発言に冷や冷やしてる！」

ってピシャリと言ったもんだから、大爆笑。（笑）
しかも、「冷たいコーヒー」と「冷や冷や｣が、ちょっとかかってて、うまい！って思いました。（＾＾）

どうやら、昼も夜も、いきなりアドリブ発言をしたのが野田くんっぽくて、「ふざけるな」とストップしていたのが、加藤くんだったと思われます〜。（*＾＾*）

★即戦力のある新人
ここで、見せ場を作ろうと、アドリブをしかけまくるA.B.C-Z登場。（笑）
すれ違う警察官に、「ご苦労様です！」と、暑苦しく挨拶をする塚ちゃん。（笑）

「即戦力」と「新人」がイコールで結びつかなくて、ごっちの説明にみんなが頭をかかえる、というシーンなんですが、「プロのミュージシャンとか？」のセリフを言うハッシーの、「間」も「滑舌」も悪くて、イマイチ伝わりにくかった〜。しっかりハッシ〜！！（＾＾；
その後、とっつーが、ちゃんと「新人なの？プロなの？」って、ハッキリ言い直してくれるから、なんとか補えるんですけどね。（＾＾）

でも、その次の「あ！！ってか、ここどこだよ！！」って、迷子になったことを叫ぶハッシーは、うまいっていうか、素のままというか。なんか良かった。（笑）

ここでせっせと河合ちゃんが、階段の手すりの話だったり、塚ちゃんの髪型や眉毛をいじってネタを挟むんですが、その後差し入れで、トモさんがその河合ちゃんのネタを拾ってアドリブを入れることも多かったので、「屋良くん、舞台裏でどんな顔してこのやりとりを聞いているのかな〜」って、想像すると微笑ましかったですねぇ。（*＾＾*）

ちなみに、ここで９月の舞台の宣伝を入れたり、キスマイの名前を出したりするのは、身内ネタになりすぎて、私はあんまり好きじゃないなーって思っていたんですが、「稽古の時間がないから、ちゃんと台本に目を通しとけって。」の次に、「宮田が言ってた。」がきた日には、思わず噴き出しました。（笑）

宮田さんには負けた。（笑）

しかも、その後みんなに、「えらっそうに！」って、ぷんぷんされているし。（笑）

その後また、「（道を）さっきの警察に聞けば、いいんじゃね？」と思いついたとっつーに、「さすがだな、とっつー！！」「目の付け所が違うっていうか！」「（思わず足が止まったとっつーに）何やってんだよ。早くいこうぜ！」と、暑苦しく絡む塚ちゃんでした♪（*＾＾*）

★夢にダッシュ！な少年たち
新人オーディションに、夢を膨らませる少年たち。
でも、「こんな汚い服で行ってもダメだ。」と止めるユーマくん。

そこでいきなり、歌い踊り出す少年たち！！＼（＾0＾）／

･･･となるんですが、そんなユーマくんに苛立つ他の子たちが、鞄を地面にたたきつけるのに、東京公演の初めのころは、そのまま真下に鞄を置いたため、踊るスペースを確保するのに、いちいち鞄を端の方によけてから踊っていました。（笑）
でも、後になるにつれて、最初から鞄を端の方に置いたらいい、と学習したらしい。（*＾＾*）

「Tell Me How どうすればいい」
ここのダンスが、約２ヶ月で、むちゃくちゃうまくなったから、若いってすごい！！（*＾＾*）

七五三掛くんが上手いのよー。ちゃんと拍に合わせるバネがあって、軸がしっかりしてるの。（*＾＾*）
片足を上げてターンをして、その足を地面につけないまま、もう一回転するターンとか、すごくキレイにできてるのよねぇ。
でも、まだまだ体のツクリが細っこくって「少年体型」なので、背が伸びて筋肉がついてくる時に、うまいこと軸を取り続けられるように、まっすぐ育って欲しいな〜と思っています。（*＾＾*）
他にもみんなも、段々「安定感」が出てきて良かったな〜。（＾＾）

優馬くんは、「歌」に気をとられるのかな？
首というか、頭の位置が安定しないんだよねぇ。だから、最後まで若干フラフラしていましたが。（＾＾）
あ。でも屋良くんも、昔、ターンの時に、首をちょっと傾げるクセがあったような気がします。（たぶん、本人はカッコつけでやっていたような気がする・笑）
なので、優馬ちゃん、まだまだ大丈夫よ。（笑）

この曲のラストはノエルくんのアクロバットでキメ！！
なかなか、キレイで華があるアクロバットでGOOD！！（*＾＾*）

ここで、ユーマくんのヘソクリ（←この言い方は夢がないな・笑）登場。
ここのお金の入った袋は、階段の手すりのところに備え付けられているんですが（笑）、私が観た回で、そこに置いてなかった回があって、「演出変わったんだ〜。」と思っていたら、スタッフさんのミスだったらしいです。（＾＾）
実は内心、ドキドキしていたであろう優馬くんが可愛いっす。（*＾＾*）

ここのねぇ。大事な芝居。

「母親に会うための旅費っていうか。そんなふうに貯めてたけど･･･もういいよ！」
「オレがスターになって、世界中を回るようになったら、母親に会えるかもしれないだろ？」

はい！
優馬きゅん、棒読みー！！＼（＾0＾）／

優馬くんはどうも、「ここは大事な部分だからちゃんと言わなきゃ」と、思えば思うほど、棒読みになるみたいです。（＾＾）
全部、１回、関西弁に変換してみたら、絶対うまくいくと思うんだけどなぁ。（*＾＾*）

で、この大事な芝居のところ。
ぐんぐん良くなっていったのがノエルくん！
（あ。その前の「これ全部使っていいの？」と、お気楽発言をするヒロキくんは、言わずもがな最高です・笑）

セリフもそうなんだけど、動きがすごく良くなった！（＾＾）
毎回、袋から、お札がイレギュラーに落ちるんですが、それを掴んで拾う仕草を、うまく「ノエル」という役柄の心情を表現するのに、使っていたように思います。
公演、最後の方は「うまいな〜」って、お札の拾い方に注目しながら観ていましたもん。（*＾＾*）

でも、たぶんこれって、ノエルくんの計算じゃないと思うんですよね。
だんだん、役の心情に入り込んでいった結果、「動作」がそれに引っ付いてきたんだと思います。
いや〜、若いってすごいわー。（*＾＾*）

★オーディションシーン
「スノープリンス」
前のシーンの最後の方から、「月の光」が入り（「スノープリンス」のイントロにくっつけているんですが、「月の光」は、PZ２００９でも使っていたので、密かにPLAYZONEのテーマソングのようになってる＾＾）、慎ちゃん登場。

ここ、舞台袖にスタンバイする慎ちゃんが、結構、舞台寄りのところで待ってるから、ちょっと上手よりの席に座ると、すぐに見えちゃうんですよね。（＾＾）
なんか、「さぁ、次、出るぞ！出るぞ！」って待っている感じが、コドモコドモしていて可愛いんですけどねぇ。（*＾＾*）

慎ちゃんって、歌は上手いんでしょうかね？
生で歌わせてあげればいいのに、っていつも思っていたんですが、それは危険過ぎなの！？（＾＾；
まぁ、小さい頃の錦戸亮ポジションって感じでしょうか。（＾＾；

はい！
ここで、暗闇の中に登場するトモさんウォッチング！！（*＾＾*）

トモさんねぇ。下手から出てきて、一度、翼くんがいる机の方に行ってから、もう１回下手側に寄って立ち位置につくんですが、あの応募用紙が挟んであるバインダーが机の上に乗ってるのかな？（＾＾）

ここのトモさん、むちゃくちゃやさしい顔をしてるんですよねぇ。（*＾＾*）
衣装も、ここだけ「筋肉」を強調する衣装じゃないし。（笑）

山亮ちゃんのところへ寄っていって、慎ちゃんを指して「あの子いいよね？」みたいな芝居をしていますが、実際のところは何をしゃべってるんだろう。なんか、いらないことしゃべってるんじゃないの〜？（＾＾）

で、トモさん、右手にペンを持っているんですが、そのペンを、回したそ〜うにしながら（人差し指のポジションが！）、でも回しません。（笑）

慎ちゃんが歌い終わった後にする拍手も、なんかやさしいのですよー。（*＾＾*）
慎ちゃんが、「ありがとうございました！」と言ってハケる時の、「ありがとねー。」のバイバイもやさしい。（*＾＾*）

「ね、どうだった？」と、机の上に乗り上げるトモさんが、ここぞとばかりに、慎ちゃんのことを「可愛い」と言いまくっています。（*＾＾*）
打って変わって、塚ちゃんの「なかなかセンスあるよね。」への「お前よりはな！」の突っ込みは、トモさんかなり怖い顔しています。（愛情の裏返し♪）

そんなところへ、突然やってくるユーマくんたち。
オーディション用の新しい服を買ったというから、どんなピカピカの服で来るのかと思っていたら、みんな今来ている服から、１枚パーカーを羽織っただけじゃん！！（笑）

ここのねぇ。書類に目を通している時に、突然知らない子たちが入ってきてビックリするトモさんの演技が、すっごく自然ですごいなーって思いながら見つめています。

だって、ユーマくんたちが入ってきて、ホントに自分の視界に入るところに来るまで、まーーったくそっちを見ないんだもの。
なんか、そんな小さなことに感心してしまいました。（*＾＾*）
その次の、「何？知り合い？」と審査員メンバーに問いかけながら、さりげな〜く立ち位置がユーマくんの真ん前になるところとかも、上手いなーって。
ファンバカな女が１人、ここでうっとりしております。（笑）

塚ちゃんの功績により（笑）、少年たちに曲を踊るチャンスが与えられます。
この時、竜くんがふてくされているので、トモさんが「おい、竜！竜！」って、名前を何回も呼び捨てで呼ぶのが、私的にツボ。（＾＾）

「Tell Me How - Not believed」
この曲を優馬くんに歌わせるか〜っていう選曲ですねぇ。（＾＾；
歌詞を始めて聞いた時、「優馬くんが言うとシャレになりません･･･」って、結構ドキッとしました。（＾＾；

この曲、詞に気を取られてがちですが、曲だけ聞くと、ラテン色の効いたカッコいい曲なんですよねぇ。
･･･ということに気づいたのは、振り付けにフラメンコちっくな動きが入っていると、前楽ぐらいでやっと気づいたからです。（＾＾）
私はずっと、「どんな顔して見ているのかな〜♪」と、トモさんの方を双眼鏡でガン見していたので、気づくのが遅れました。（＾＾；

前の感想にもちょこっと書きましたが、リューヤくんが近くを通る時に、わざとぐわっと目を開いて、じーっとリューヤくんの顔を見つめるトモさんっていうか、屋良くん。（*＾＾*）

トモさん的には、リューヤくんの緊張をほぐそうとしていたんだと思いますが、たぶんリューヤくん的には、そんなトモさんを目に入れないようにしていたのではないかと推察しております。（笑）

あ。この時もトモさん、右手のペンを回したそ〜うにしつつ、回さずに持っていました。（＾＾）

曲が終わって、ツバサくんがユーマくんに言い放つ「君だけ残って。」で、氷つく空気。
優馬くん。ここの心情表現は大事だぞ〜！（＾＾）
後半、後ろの仲間たちに視線をやったりして、すごく良くなっていましたけどね。（＾＾）

でも、ここのセリフ（脚本）が、やっぱり気に入っていません。（>_<）
ユーマくんが「１人だとイヤだ」という理由は、「仲間と一緒にやってきたから」なのに、ずっとしゃべっていくと、「１人でやっていく自信がない」という話になっちゃうんですよねぇ。

ぶー。くさくても、青くても、「仲間押し」でいって欲しかったなぁ。

で、「もう１度チャンスが欲しい」と、口々に「お願いします」と訴える少年たちの気迫も、後半すごく良くなりましたね。（＾＾）

ツバサくんの目配せにうなずいてから、「やってみよっか。」のトモさん。
超やさしいです〜〜！！（；_；）

次の曲のスタンバイにつく前に、少年たちが「ちょっと寄って軽く打ち合わせをする風」な小芝居も微笑ましく（笑）、オーディション２曲目。

「アドは完璧」
私、この曲をやった年のPLAYZONEを知らないので、もともとどんな風に使われていた曲なのかわからないのですが、「歌詞的には、『アド』より『マドは完璧』の方が合っているよね。」という感想をどこかで見かけて、思わず吹き出してしまいました。（笑）
うまい！（笑）

トモさんは、お行儀悪く（笑）、机の上に座って少年たちを見守ります。
時々、右足でうっすらとリズムを取っています。
ノエルくんのアクロバットにひゅーひゅーとテンション上がっちゃうし、きっと、このあたりになると、自分も踊りたくなっちゃってるんだろうな。（*＾＾*）

この曲のリューヤくんが、またいいのよー。（←すっかり近所のおばちゃん）
こういう系統のダンスが得意なのかな？（＾＾）

少年たちを見守るトモに、ツバサが書類を指して指示を出すような仕草をするのですが、その時の翼くんを見上げる屋良くんが、（身長差で）上目遣いになって、可愛いんだ、こりゃ。（*>_<*）

トモ「どうする？」
翼「お前に任せるよ。」
トモ「･･･わかりました。」

おお！ここ敬語！！？？

･･･って、ちょっと萌えるような、こそばかゆいような。（笑）

「あのさぁ。合宿の案内もらってってよ。」と、遠まわしにOKを伝える粋なトモさん。
「合格･･･ってことですか！？」と意気込むユーマくんですが、ここは大事な場面ってわかってるから、また棒読みになってます〜。（*＾＾*）

「ひとまずね。」と、またまた、やさしくって粋なトモさん。＼（＾0＾）／

ですが、ですが･･･。

すっごくいいシーンだってわかってるんですよ？

けど、私は１人、背中がゾクゾクと寒くなるのをこらえていました〜。（＾＾；
関西圏に住む人間なものなのでねぇ。
男の人が語尾に「ね。」ってつけるのダメなんですよー。（＾＾；

ああ。「やさしいお兄さん」だったばっかりに、「ね。」になってしまいましたが、私的には「ひとまずな。」と言ってくれた方が、どんなにスッキリしたことでしょうか。（；_；）

続く･･･とならずに、おしまいです。（＾＾；

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