昼夜連続で見ると、記憶がまったく残らないという、人間の記憶メカニズムの不思議･･･
ひねり出します。m（ _ _ ）m


○トモさんのポカ
＜夜＞
びっくりしたーー！！
ああ、びっくりした。
今でも心臓ドキドキです。

はい！トモさん、ポカやりました！（>_<）

まさかの、プレゾンのチラシを落とし忘れ！（>_<）

その前に、服の前を全開はだけサービスがあって、それで今日はヘッドホンがはずれちゃって、はめようとしてもはまらなくて、最後はそのヘッドホンを顔と後頭部で前後に挟んでハケる、という（←これはこれでウケてたんですが＾＾）ゴタゴタっぷり。

で、そのあげく、チラシを落とさないままハケちゃったんです。（>_<）

どうするんだろ･･･と思ってたら、ユーマくんが、（屋良くんが去って行った方向を指して）「見た？ジャニーズのプレゾン。」って、まずつないでくれて（ここでお客さんドっと笑って）、その後ノエルくんが「いいこと思いついた！今から劇場に行ってみない？」とつないで、すぐに次のシーンに入りました。

ユーマくん、ノエルくんありがとう。（；_；）
舞台の上では、しっかりしていますが、忘れ物大魔王なんです。（；_；）

その後、なにごともなく、普通〜に舞台は進行していきましたが、私はドキドキしっぱなしでした。（>_<）

あ〜、びっくりした！
SHOCKのリチャードのシーンで、マイクを付け忘れて出た時以来の、ドキドキでした。（こちらは、実際に見ていなくて、レポを読むだけでドキドキ＾＾；）

○塚ちゃんの励まし
＜昼＞
「身長は小さくても、気持ちは大きく持って･･･っの、臨めよ！」と甘噛みな塚ちゃんに、「お前、噛んだな。（笑）噛んでんじゃねーよ！（笑）」と嬉しそうなトモさんでした。（*＾＾*）


○教育係
＜昼＞
塚ちゃんが、頭の上と、横（左右とも）に、バナナがついていまして。（笑）
みんな笑いをこらえるのに必死。（笑）

「ウルトラマンにああいう怪物いたよな。（笑）」のトモさんの突っ込みに、「違います！」と、ひねらずに答えるところが、またおもしろかった！

無人島に着いてからも、「お肉いっぱい食べられるかな。」 の後、頭のバナナをブンブン揺らしたものだから、他のメンバー、こらえられずに、カバンや帽子で顔を隠して笑ってました。（笑）

＜夜＞
私、よく知らないかったんですが、塚ちゃんのバナナネタは、SMAPの慎吾くんのCMネタなんですね。ドールマンっていうんですか？（＾＾）
それを、屋良くんが知らない感じで「ドールマンって何？」って素で聞き返したものだから、エビの誰か（河合ちゃんだったらしい）が、速攻で屋良くんに説明していました。
この日の夜公演は、いろいろドッキドキさせられちゃいました。。。（＾＾；


○差し入れ
＜昼＞
「米花に顔が似てるやつは（食べちゃ）ダメ！」と、トモさんにいぢわるされる塚ちゃん。（*＾＾*）

＜夜＞
「これ食べていいんですか？」に対して、トモさんは「ハッシーは最近太ったから食べちゃダメ。」でした。
で、ハッシーが「トモさん！」って呼び止めて、「それは言っちゃダメ」という感じで、人差し指を口に当てて、シーってやっていました。（＾＾）
トモさんも、「あ！それ禁句ね。」って感じで、２人でシーってやってました。（*＾＾*）


○DVDの恨み（笑）
DVDでカットされた部分を、脳内レコーダーに残すべく、100倍ぐらい集中してみました。（笑）

腰のところの、屋良くんの顔の表情がたまらないですっ！！（*>_<*）
目線とか口の動きとかぁぁぁーーー。。。


○看守
＜昼＞
加藤「人生ゲームやろうぜ。」
林「おれ、モノポリーがいいな。」
加藤「じゃ、どっちもやろう。」

のいつもの流れの後、林くんが加藤くんの方を振り向いてじーっと顔を見た後、

林「あのさぁ。ものまねやって？」
（ここで拍手が出てたので、このパターン、何回かあったんですかね？＾＾）
加藤「じゃあ、牛のものまねやるわ。」
林「うん。」
加藤「も゛〜〜〜。（うなるような感じ？・笑）」
（微妙なものまねに、会場の反応も微妙・笑）
加藤「じゃ、お前も物まねやって？加藤茶（←ちょっと記憶が曖昧＾＾；）と羊が混ざった鳴き声で。」
林「わかった。･･･め゛ぇぇ〜〜〜。」

と、こちらも微妙な感じでしたが（笑）、２人は楽しそうにハケていきました！（*＾＾*）

＜夜＞
おにごっこパターンだったのですが、今日は２人して、いつもハケる方向とは逆の、下手側に走っていく！
え？どうなんの？と思って見てたんですが、ノエルくんも２人が走り去った方向をジーッと見てシーン。
･･･と思ったら、また２人がダダっと舞台に走り込んできて、「今、どっちが鬼なんだ？」となって上手へ去っていきました。

そのタイミングを見計らって、照明さんが、次の照明に切り替えていたので、すごいなーと思いました。（＾＾）


○今日の河合ちゃん
＜夜＞
ユーマたちの穴埋めをどうするか練習するA.B.C.-Z。
昼公演の記憶がないのですが（＾＾；、夜公演は、ハッシーに向かって、
「ねぇねぇ。ちょっと物まね見てくれる？」
で、会場拍手〜。（＾＾）

河合ちゃん、「竹内結子さんが泣くところ。」で、なんか「（だんだん顔を覆いながら）うっ･･･う。（泣）」みたいにやっていたんですが、まぁ、「誰？」という感じになっていたのが、おもしろかったです。（笑）
河合「じゃあさぁ、子どもっぽいセリフを大人っぽくしてみるわ。」
ごっち「例えば？」
河合「例えば･･･『ボク』っていうセリフを『うっ･･･う。（泣）』･･･。」と引っ張ってましたが。（笑）

で、トモさんが「集合ーー！！」「竹内結子さんも集合ーーー！！！」って言って入ってきたので、また河合ちゃん、泣き真似しながら集合していました。（＾＾）


○ウソウソの後
＜昼＞
ここの記憶がむちゃくちゃ曖昧です。別の日の記憶と混じってたらすみません。（＾＾；

屋良くん「大丈夫だよ、お前らみんな俺より身長でかいんだからよ。」

の次は、じっと屋良くんを見据えるヒロキくんに向かって、

「ヒロキ。お前今、俺のこと、ちっさいおじさんだと思ってるだろ。」

に、ヒロキくん笑いをこらえて慌てて首を振る。
それに笑った慎ちゃんを見逃さず、

「おい、森本。俺、お前よりは、でけーからな。ま、来年はわからないけどよ。」

でした。（たぶん〜＾＾；）

この後の、「大丈夫。翼だってああ見えて、お前らのことちゃーんと考えてるんだからよ〜。」みたいな部分。
屋良くん、言い方やセリフを型にはめずに、結構自由に言っているのがさすがだな〜。（＾＾）

＜夜＞
屋良くんのセリフの後、ノエルくんがむっちゃハマってしまって、顔を後ろに背けてこらえる。（笑）

屋良「おい、ノエル！どうして現実を見ようとしない！」

で、ノエルくんそろ〜っと屋良くんの方を見るんですが、そこで屋良くん、両手ぐーで胸を張って仁王立ち！！
それにまた耐えられなかったノエルくん。

屋良「おい。この、身長１７８センチの先輩に向かって。」

というものだから、ユーマくんとノエルくんが２人して、「ん〜？」という感じで首をかしげながら、体を傾ける。（笑）

で、屋良くんが、それに「なんで、そこで首をかしげる！」って突っ込む、となりました。（*＾＾*）
１７８センチって！！（笑）


○ヒロキ＆ユーマくん劇場
＜昼＞
シン「ヒロキ！お前、靴、右と左が反対。」
ヒロキ「うわ！ほんとや！ものごっつ恥ずかしい･･･道頓堀。」
ユーマ「何が道頓堀やねん。なんでそこだけ関西弁！？バカにしてるやろ、お前。」

ヒロキくん、靴を脱いだ後、その靴をすぐに履き替えずに嬉しそうに両手にはめます。

ヒロキ「いや。パペットマペット･･･。（笑）」
ユーマ「なんでやねん。（笑）」

この時点で、ノエルくんが床に撃沈。（笑）
ユーマくんがヒロキくんに突っ込みを入れた後、集合しようとしたら撃沈しているノエルくんに気づき、

ユーマ「死んどるやないか。ほら、やるぞ！（笑）」

と、立たせて集まったところで、

ヒロキ「（緑の衣装を着た自分たちを指さしながら）･･･カエルくん。」

と続きます。（笑）

ユーマ「確かに緑やけども。（笑）･･･お前らがカエルくんやったら、俺はなんやねん。（笑）」
ヒロキ「･･･ショキング･･･ピンクマン。」

ですって。（笑）
あの衣装の色をよく言った！（笑）
ノエルくん、立ち上がったものの、へろへろになりながら気合い入れしていました。（＾＾）

＜夜＞
ユーマくんがヒロキくんの関西弁＆道頓堀の突っ込みを入れた後、

ヒロキ「（自分の顔を指し示しながら）誰が山下智久やねん。」
ユーマ「全然ちゃうわ！！お前はせいぜいドナルドや。マクドナルドのな。」

と言い放って気合い入れのパターンでした。（＾＾）

この後、後ろの幕があがると先輩たちが待っていてくれて、その中に入っていく若者たち。（＾＾）
この子たちが、伸び伸びとアドリブで遊べるのは、自由にさせてくれて、それを受け止める先輩がいるからだよね。（*＾＾*）
そう思うと、「FUN DANCE」が、だんだんじーんとくるようになりました。（*＾＾*）


○「FUN DANCE」
昼夜とも、屋良くんとごっちは、あたまコツンで、ダブルピースをくっつけるパターンでした。（*＾＾*）


○カテコの屋良くん＆優馬くん
この日の夜公演から、２人で踊るところで、２人でバック転！！を決めました。（*＾＾*）

なんか、すっごい嬉しかったです！！（*＾＾*）
優馬くん、すっごくキレイにバック転できていましたよ。前から（お客さんの前で）やったことあったのかな？

でも、これって、幕が上がってからも、２人でここのダンスを練習したんだよねぇって思うと、すっごい微笑ましいじゃないですか。（＾＾）
屋良くんが優馬くんに「バック転」を教えてあげていたんだったら、もっとビックリ嬉しいですし。

ん？振り付けを途中で変えた（バック転を入れた）ってことは、ここのダンスって、やっぱり屋良くんの振り付けなのかな〜？（＾＾）
なんか、さらに嬉しいなぁ。（*＾＾*）

「ROAD TO PLAYZONE」で大階段を降りてくる時、屋良くんが必ず優馬くんの肩を抱いて下りてくるんですよね。
昨日は、そこを見て、なんかもう、じーんときちゃいましたよ。（；_；）

屋良くんが初舞台の時に、少年隊やトニセンに温かく根気強く見守ってもらったように、今回の幕が開いてから、ずっとずっと屋良くんは、優馬くんを励まし続けているんですよね。
ほぐれるように、自信が持てるように、楽しんでもらえるように。（＾＾）

先輩から受け継がれたものが、確かにここにあるなぁって。（*＾＾*）

最初は、「学芸会」って切り捨てていた私ですが。（＾＾）
まぁ、学芸会には変わりないレベルかもしれないけど、ちびっこくんたちの成長を見るにつけ、じーんときてしまっているわたくしでした。

（それが学芸会の醍醐味じゃん♪*＾＾*）

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