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青山の千秋楽をご覧になった、まつさんから、千秋楽の様子を教えていただきました。
ご本人の許可をいただき掲載させていただきます。m( _ _ )m
オレンジ文字はわたくしの補足です。(*^^*)
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千秋楽はなんかあっさりと終わってしまいましたが、やっぱりアドリブがすごかったです
(楽前も、M.A.Dがキスマイメンバーのおいしいアドリブを先にとっちゃったり、普通にセリフを言うところを吟じちゃったりしていました^^)
屋良くんのソロダンスの前の、高橋竜くんが携帯を持ってくる場面では(高橋くんは、前日の楽前公演の挨拶の中で、「自分であえてハードルを上げます!」と本人自ら、「明日の千秋楽は、これまでで1番のものをやります!」と宣言していました^^)、風船に屋良くんの写真を貼り屋良くんにサインを求め、いかにもお客さんにあげるみたいな様子でしたが、しっかり高橋くんが自分の宝物にしたようです。
そしてすごかったのが高橋くんたら、なんと屋良くんの私服を着て出てきたのです!
「やっぱり(丈が)短いですね〜。」とかいいながら
屋良くんも笑ってるのやら、困ってるのやら
舞台に座り込んでしまいました
カーテンコールでちゃんと、「楽屋が一緒の内くんに了承を得て、私服をお借りしました!」と言い訳してました
アクンもしっかり屋良くんにキスをし、屋良くんをお姫様だっこで舞台をはけていきました
(これまでも、本当にキスをしちゃった回もあったのですが、ここのところは、超至近距離=唇が当たる手前で止めていたんですけどね・笑)
ニッキも出てきました
(前日に、「明日はニッキ出てくるかな?」「裏方に徹するのかな?」「でも最後に演出家が出てくるのはよくあるよね。」「周りのみんなが上げたがるかもね。」という会話をしていたところでした^^)
ゴルフの帰りのようで
ゴルフウエアに、ゴルフ道具を肩からかけて
来年もこのメンバーでやりますと言ってたけど…
見れたら最高ですね
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まつさん、ほやほやの東京楽レポをありがとうございました!!
来年も、このメンバーで観られたら最高だなぁ。(*^^*)
うーん。でもいつか、屋良くんは卒業して、屋良くん以外のメンバーでできなきゃいけないのかもしれないなぁ。。。
そう思うと、ちょっと複雑・・・
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青山の千秋楽をご覧になった、Minkさんから、感想レポをいただきました。
ご本人の許可をいただき掲載させていただきます。m( _ _ )m
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嗚呼、終わってしまった…。
屋良さんの舞台は終わるたびに、
いつもいつも名残惜しく思います。
何度も何度も見て、
すみからすみまで把握して、
細かく盛り込まれているセリフや、演技や曲目を理解し、
自分の心にしまいこむ。
今回のプレゾン、見れば見るほど、
ダンスやセリフや曲が、全部全部愛しくて愛しくて、
楽しくて、とても幸せな気持ちになれました。
「舞台は生ものなので、同じ公演は一度もありません。
それが舞台の醍醐味でもある。」
今日屋良さんが言っておりました。
まさにその通りです。
私もできることなら、毎日でも行きたかったなぁ・・・
今日のみんなはアドリブを楽しんで、のびのびと、すがすがしいパフォーマンスをしておりました。
やっと、ここに来てやっと肩の力が抜け、余裕ができたのかなぁと感じました。
実は今日が一番、セリフも聞き取りやすく、”間”も絶妙でした。
この成長をぜひ、大阪に持っていって、最高の大千秋楽を迎えることを願っています
★竜くんのアドリブ
★
今日は屋良さんの私服を着てきた竜くん(笑)
竜「♪♪♪♪」(鼻歌)
風船を片手にルンルンと現れる。
風船には屋良さんのステージフォトが貼ってある
―竜くんを見て唖然とし、座り込む屋良さん。
屋「・・・(笑)」
竜「あれ?どうしたの?」
屋「・・・お前、それ上から下まで俺の私服じゃんか・・・。」
竜「あ、これ?いやー1度着てみたかったんだよね。どんだけ短いか。ホント、短いッスね、ズボン。」
屋「(笑)、それ何?(風船)」
竜「そうそう、これね、飛ばそうと思ったらダメなの。」
―飛ばそうとしたら、ふにゃんとなる風船。
屋「(笑)」
竜「これ、サインして。」
―ポッケからペンを出す。
屋「え?なんで、なんで?」
竜「いいから、サインして。」
屋「え?マジで?(と言いながらサインする)だってこれ、どうすんの?怒られない?」
竜「いいからっ。ホラ、全部書いてっ。」
―屋良くん、サインを書き終える。
竜「はい、これ、みんな欲しい人〜?」
客席「はーーーい!」
竜「あげねーよ!俺んちに飾るんだから!」
屋「(笑)」
―はけようとする竜くん。
竜「ちょっと、俺、はけちゃっていいの?!」
屋「えっ?」(←素でくだりを忘れてた?)
竜「ズボンとか洗濯しなくていいの?!」
屋「あ、ズボン・・・。洗っといて・・・?」
竜「これ以上縮んでいいの?!」
屋「こんだけアドリブしといて、急に本筋に戻すんだ。(笑)」
屋「あっ、これ、ペン、どうすんだよ!」
竜くんは公演全部違うアドリブをやり切りました!
本当にその姿勢と、やり遂げた彼の熱意に拍手!!
素晴らしいです!!
★アクンのアドリブ
★
近づくアクン。応えない屋良さん。
でも今日は絶対にやると思いました。
チュ♪
きゃー!(*/∇\*)
何度目かとはいえ、照れてる屋良さん。
はける時に、突然アクンが、屋良さんをお姫様だっこ
びっくりした屋良さんはジタバタしながら、アクンに抱えられ、はける・・・。
この時の屋良さんの、びっくりした顔ったら。(笑)
カーテンコールで、アクンは何度も
「屋良くん、好きです」
って告白してました♪
★コンバットコーナー
★
屋良さんと亮太が手つないでるーーーーーー!!
屋「お前のがかわいいよねー♪」
亮太「ねーーーー♪」
屋「ねーーーー♪ねーーーー♪」
と言いながら、つないだ手をブンブン振る
屋「・・・あっ、取り乱しました・・・すいません。」
亮太「取り乱したー!(笑)」
★他で気づいた事★
・みっくんのセリフ
「お客さん!ケータイの電源は切って!」
の部分を
「おかーさん!ケータイの電源は切って!」
と言ってた。
(おそらく、昨日と、今日、続けて北山くんのお母さんが、来ていらしたと思われます^^@すみ)
・竜くんとみっくんのセリフ
「下北沢からパンツ届きました!」
↓↓↓↓
竜「北山さん!屋良くんのズボン持ってきました!」
北「おーーー、やっぱ、短けーな!(笑)」
って屋良さんの私服が
あらゆる部分で遊ばれてました。(笑)
みんなーちゃんと返してあげてねー
・みっくんナンバー”男謝礼”の前
たいぴーが何かやろうとしたら、
「ちょっと俺やっていい?俺もやっていい?
」
とM.A.Dのカワムラくんともう一人と、江田くんが言い始めて、じゃぁ順番にやろうよ、と言って、
(「ニカちゃんだよー。」のマネで)
「陵ちゃんだよー」
「○○ちゃんだよー」
「江田!!!!!」←オチ(笑)
って、もう大爆笑。(笑)
みっくん床に倒れこみ、爆笑。
「おまえらーどうすんだよ、この空気ー。好き勝手やりやがってー。。。」
「コソコソ打ち合わせしてたのこれだったのかよー。ちょっとは言えよー。このシーンのケツ持つの俺なんだからなー!(泣)」
みんな色々盛り込んですごいね!
エライ!!
・フジガヤとみっくんの釣りのシーン
北「ホラ、糸引いてるぞ?」
フ「あ、でかい!タモ取って!タモ!」
北「ん?タモ?あ、これ?」
フ「そうそう!早く!!」
北「じゃー・・・一番大好きなヤツを・・・。」
と、フジガヤを網でかぶせる。
フ「(かっこつけて)・・・・・・やめろよ、みんな見てる(照)・・・」
フ「北山、お前、可愛い顔してんな」
ラブラブなお二人でした♪
・君だけに
マイクを三人持ち寄って顔を近づけて歌う部分で、いつも玉ちゃんは下向いて歌ってて、屋良さんと内くんはガン見しあってるのね。
でも、今日は、屋良さんと内くんが、二人でどんどん顔を玉ちゃんに近づけて行ったら、玉ちゃんがびっくりして笑ってた。(笑)
★カーテンコール
★
屋良さんがM.A.D、They武道と紹介。
そして、次に行こうと話した瞬間、
「屋良くん、Question?紹介してませんよ?」
屋良さん「<( ̄口 ̄||)>!!!」
完全にQuestion?の存在を忘れる。。。
「だってだって・・・。」
と、言いわけして、フォローする屋良さん。
(全然フォローになってない(笑))
「もー忘れないでくださいよー。
あんなに絡んだじゃないですかー。(泣)」
せっかくいい感じで進んでたのにねぇ、屋良さん。(笑)
そういうところがスーパー天然
スペシャルゲスト!ニッキさん!
自前のゴルフウェアでゴルフバッグまで持って登場。(笑)
キャスト大爆笑。
「(笑いの)レベルたけー!(笑)」
一気にみんなの気が緩んだ気がしました。
あの時のみんなの顔は、やっとホッとした笑顔。
あー、いい笑顔してるなぁ、よかった
「誰かが前にいることで安心する」
という劇中のセリフは誰の心にも、ある気持ちなのかもしれません。
ニッキさんの存在が、いかにみんなの心強さになっていたか、その絆を見た気がしました。
「来年もこのメンバーで、ここにいれるように、頑張れよ!」
とニッキさん、激励。
来年もぜひこのメンバーでやっていただけたら、これ以上嬉しいことはありませんね。
ニッキさん、宜しくお願いいたします。
今回の舞台は全員デビューもしていなく、全員ジャニーズ内の子たちのみでの舞台。
だからこそ生まれた、カンパニーとしてのチームワークだったり、一体感が素晴らしかったんじゃないかと思います。
誰もがこの舞台に出れたことを誇りに思い、いい顔をして生き生きとパフォーマンスしていたことが、嬉しくて仕方ありませんでした。
全員にとって、大きく成長した舞台だったと思います
私はこの舞台で知ったことがたくさんありました。
まだ若い、この子たちがどんな気持ちで、ジャニーズをやっているのか。
こうやって頑張ってるのを見て、私も頑張ろうとパワーをもらい、
この子たちをできる限りあったかい目で、応援していきたいな、と強く思いました。
プレゾン2009、東京千秋楽。
無事に、怪我なく終わってよかった。
キスマイ・内くん・屋良さん。
They武道・M.A.D・Question?
本当に本当にお疲れ様でした!!
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Minkさん、とても温かな感想レポありがとうございました!!(*^^*)
「PLAYZONE2009」の千秋楽公演後、プレゾンメンバーで、関西Jr.がやっている松竹座の舞台を観に行ったそうです。
MCで、文ちゃんと屋良くんの言葉のやり取りもあったようで、実際に観劇しに行っていらしたMINKさんよりレポをいただきました。
ぜひ、「他の方にも知ってらいたい!!」ということで掲載することをお願いしたところ、快くお引き受けいただきましたので、ご紹介させてもらいます。(*^^*)
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MCで桐山くんと中田くんが、「今日プレゾンの人たち来てん。千秋楽おめでとうございまぁす!」と紹介。
自分たちの舞台終了後だったので、確実に開演時間は過ぎてたのに、わざわざ見に来たんですね〜
来たのはキスマイ(みっくんは1度観に来ているので、いたかどうかわかりません)と、They武道・屋良さん、かな?
私の席からは見えなかった (MINKさんは3階席からの観劇でした^^)
ちゃんとお互いの舞台を行き来できましたね
(松竹メンバーは、プレゾン大阪公演初日にプレゾンを観劇^^)
桐山くんが「どうですか、文ちゃん。屋良くん観にきてくれて。」と聞くと、「はい、ありがとうございます。」(と、ずぅぅっと屋良さんにロックオンで手を振る文ちゃん→カワイイ)
「屋良くん、文ちゃん腹筋さぼってんで。」てなこと言ったら、文ちゃんが「正直さぼってましたー」「でも、またやんなきゃだめだと思って、またやります」と。
中田くんが、「文ちゃんがバク転できるように、屋良くん教えてあげてくださいよー。だってC=nomalで、1人でこんなポーズとってん。」(中田くん、よく知ってる(笑))
そしたら、客席から屋良さんの生声で「じゃあ、今年中にやるかー!」
文ちゃん
「や、今年はもう舞闘冠出ないんで・・・」
と、弱気な発言。(笑)
舞台の文ちゃんと、客席の屋良さんとで、生声のやりとりが聞けてすっごい嬉しかった
文ちゃんは屋良さんから
「今日行くよ。」と、電話があったそうです
屋良さんが観に来たのが相当嬉しかったようで、いつもより倍、いい子で頑張って踊ってたそうです。(笑)
文ちゃんは屋良さんのこと尊敬してて、本当に好きなんだなぁって思いました
大阪と東京で、なかなか一緒に舞闘冠に出られない文ちゃん。でもちゃんと絆を感じることができて安心しました。
今年中に、5人の舞闘冠が見れたらいいなぁ
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MINKさん、貴重なレポありがとうございました!!(*^^*)
私、舞闘冠の中で屋良くんと文ちゃんの絡みが1番興味あるんですよ〜。(^^)
文ちゃんって、舞闘冠の中で1番素直にまっすぐ、屋良イズムを吸収してくれている人だと思っているので、もっといっぱい屋良くんからいろんなものを盗んで欲しいと思っています。
文ちゃんが、Veteranでヨコヒナさんのレコメンに来た時にも思いましたが、やっぱり文ちゃんには、「東京に出て、ひと花咲かせたる!」の精神で、舞闘冠でのチャンスをものにして欲しいし、そこから学んだものを、また関西の方へ還流して欲しいんです。
特にダンスの面では、関西のトップとして、みんなを牽引する立場でいて欲しい。
でも、文ちゃん自身が、「よし!俺が関西を引っ張っていく!」というタイプでは、なさそうなので(笑)、他の関西の子が、舞闘冠の活動に注目して、そこから何か感じ取ってくれれば嬉しいかなぁ。(「C=Normal」のあの名シーン(笑)を知っていてくれるのは嬉しかったですね^^)
それと、文ちゃん、表情も発言も淡白でわかりづらいけど(笑)、屋良くんのことをちゃんと意識してくれていることもわかって嬉しいです。(*^^*)
わたくし、今回のPLAYZONEで、They武道と屋良くんで「Now and Forever」をやっているのを見て、 「この5人でもありなのか〜。」みたいに不思議な感じがしたのですが、そこで思ったのが、「舞闘冠」は、「舞闘冠」のユニットとしての活躍も大事かもしれないけれど、1番には「いろんなユニットから来たメンバーが、屋良くんを中心にしてダンスをできる場所がある」という、その「役割」こそが重要なのかなぁ、と考えたりもしました。
今、ジャニーズ内において、やっぱり屋良くんのダンスの力というのは圧倒的だし、ものすごく貴重な存在だと思います。
そんな屋良くんには、ここ数年で、他のジャニーズの子たちのダンスを引き上げる役割も、ずいぶん託されるようになってきていると思うんです。
他のグループの振り付けを担当するということもそうだし(屋良くんの振りつけをするようになってから、確実にエイトのダンス力は上がっています!^^)、やっぱり「一緒に踊る」ということが1番だと思います。
そう考えた時の「舞闘冠」や、今回の「They武道」とのコラボは、その目的を達成するには、最適な環境だなぁ、と。(*^^*)
とくに「舞闘冠」には、メンバーそれぞれに「戻る場所がある」ということを、さびしく思ったりもしますが、技術的なことはもちろん、「ハートで踊る」という屋良くんのダンスの魂が、どんどん広がっていくといいなぁ、と思いました。(*^^*)
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以上、貴重なレポをお届けしてくださった、まつさん、Minkさんありがとうございました!!m( _ _ )m
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m( _ _ )m