２幕は、少年隊のハーモニーを堪能できる曲満載でもあります。
たぶん、若い頃はユニゾンで歌っていたんじゃないかなぁ、と思うような曲も、今では３人が奏でるハーモニーは無敵ですね！（*＾＾*）

★「情熱の一夜」
最初はヒガシ様一人と、女性ダンサーさんです。
ニッキが入ってくるところで、屋良っちたち男性陣も登場です。
あ。２幕は小さいJr．は出演しないので、「男の子」じゃなく「男性陣」ですね。（笑）

途中、ヒガシ様に「カモン！屋良！」と名前を出してあおってもらって、一人で踊るところもあります。

で。いつもそこで思うんですが。
名前を呼ばれて、音楽が激しいわりに、この時の屋良っちのソロダンスって、結構地味なんですよねぇ。（爆）
詳しい技術的なことはわからないので、まぁ、難しいことをしているんだろうとは思うのですが、周りのあおりほど、「派手」な感じじゃないです。（笑）

この曲はなんといっても、サビの振り付けがカッコいい！！（*>_<。*）
「ピタ！」っと静止する部分が、ところどころ挟まるのがクールでいいんですよねぇ。

あの「♪永遠のNUDA」で、横を向きながら、一瞬あごをカッと上に上げるところとか。（＾＾）
１番ツボは、「♪ONE NIGHT PARADISE」で、まっすぐ正面を向きながら、人差し指を立てた片手を、上からくるっと回すように下まで落として、足を曲げてしゃがむところ。

ここを！！
いかに！！
なんでもないようにっっ！！
クールに決めるかっっっ！！

音楽は情熱的なんですけど、顔はクール。ダンスもクール。
ここがポイントですね。（*＾＾*）
なので、ここのサビの振りは、私の中のNo.１は嵐の大野さん（byMステ）です。（笑）

振りの中に、両手を床につけるところがあるのですが、どのダンサーさんも、なんでもないことのようにべったり手のひらが床についているところが「さすがだなぁ」と変なところで感心したりもします。（笑）

Dメロ？っていうんですか？
「♪欲望の迷路〜」のところを、ヒガシが歌っているんですが、あんまり上手じゃない･･･というか、何か違和感があるんですよね。（＾＾；
あれ？なんでだろう･･･と思ったら、３人で歌っているところは、ニッキの声が引っ張っているのか！
ソロで歌うと、息もつげないし、難しい部分ですよねぇ。

このあたり、屋良っちを双眼鏡でガン見していたら、ヒガシ様の華麗な台宙を逃します。（笑）

あとは、ラストの「♪今夜だけのPARADISE〜」からの、腰を落として両足で軽く跳びながら、フォーメーションを変えていくところも、むちゃくちゃカッコいいです！！（*＾＾*）

★「アンダルシアに憧れて」
最初は客席からヒガシが登場。そこにニッキ、カッちゃんと登場します。
ニッキはギターでコードを弾いているのですが、大阪公演では、ギターのチューニングが「････（汗）」状態で残念！（＾＾；
ヒガシとカッちゃんのハモリがとってもキレイなんですよー。（*＾＾*）
たぶん、楽曲としても、とても良い音がはまるメロディーなんだと思います。（＾＾）

バックダンサーの登場は後半部分です。
屋良っちは、ヒガシのすぐ左後ろ。
帽子を深くかぶって顔は見えませんが、動きが屋良さん以外の何ものでもないのと（笑）、襟足からのぞく金髪で結構探しやすいかも。（＾＾）

振り付けは、光一さんが踊っていたものとは、一新されていますね。（＾＾）
この前、少クラプレミアムのリクエスト特集でやっていた振りと、基本的な振りは同じだと思います。

どうでもいいことなんですけど、わたくし、この曲のスーツの前ボタンを開け閉めしているタイミングがわからなくて、最初３回ぐらいまで「あれ？あれ？」と混乱しました。
無事に解けましたけど。（笑）
最初は前ボタンを開けて登場です！！

初めは、ちょっとアクロバティックな片手側転っぽい動きがあったりもするのですが、ちゃんと片手で帽子を押さえながらくるりと回るのがさすがです。（＾＾）

銃声の後の、フラメンコのような手と足鳴らし。難しそうー。（＾＾；
何回やったんだろうとか、こんがらがったりしないのかしら。（７月のいつかの回で、誰か一人最後の１回というところでこんがらがっちゃってました・笑）
ピンと背筋伸びているかと、途中、手を鳴らしながら体の下の方をくぐらせる振りが、カッコよく見えるかどうかが決め手だなぁ、と思います。
もちろん屋良さんはバッチリです！！（*＾＾*）

手と足鳴らしが終わってからは、歩きながらバックに　／￣＼　こういうフォーメーションを作っていくのですが、屋良っちと山亮くんは、１番最後にゆっくりと舞台奥の方に歩いていき、最後のパズルのピースのごとく、そのポジションにはまるのが、むっちゃカッコいいのです！！
片足を引いて少し体をかがめながら、ゆ〜〜っくり両手を構えるところが、風格あり！！
ちなみに、この歩いて移動する時に、こっそりスーツの前ボタンを留めています。（笑）

その後もフラメンコっぽい振りをやるのですが、顔を横にカッと向けるキレと、手の上げ方、下げ方、体の横にもっていくポジションが命ですね。
しつこいようですが、もちろん屋良さんはバッチリです！！（笑）

その後、屋良っちが１人、ヒガシとの絡みで（腕をつかみに）前へ出てきます！！
「よっ！！屋良っち！！」と心の中で一人掛け声。（笑）

その後、バックダンサーも帽子を脱いで舞台袖に飛ばすのですが、この時にまたスーツの前ボタンを開けています。（＾＾）

サビの振りも本当に難しそう。
流れるようにというよりは、パッパッとキメポーズが変わっていくような振りですよね。
右を向いたかと思うと、次の瞬間は左。下を向いたかと思うと、次は上と。
頭の先からつま先までを使って、その動きを作っていきます。
途中の寝転んだところから、足をあげて背中まで立てる振りとか、一つ一つの振りがものすごく難易度高しい！！
それを、抜群のキレでキメまくる屋良さんに惚れ惚れいたします。（*＾＾*）

最後は、ターン祭り！！
スーツの裾をひるがえしながらの、屋良っちの美しいターンを思う存分堪能できます。（＾＾）

★「こわがらないで天使」
屋良っちたち男性陣は出番なしです。（＾＾）
この曲のヒガシ→ニッキ→カッちゃんと歌いついでいくところで、舞台奥に向かって３段階の幕を徐々に上げていく演出が大好きです。（*＾＾*）

あ。ちなみに、この曲も私の中では、嵐の大野くん曲だ。（笑）

★「Be a man」
屋良っちがマイクで歌に加わらせてもらっている曲です！！
嬉しいには違いないですが、実は屋良ファンが１番ハラハラする曲じゃありません？（笑）

最初、ニッキもバックダンサーもマントを羽織って出てくるのですが、ニッキのマントをササッと受け取ってすぐに客席から見えないようにする屋良さんが職人です。
しかも、その後すぐに自分も脱いで、２着分のマントを他のJr．に渡します。
振り返った時には、もうアイドルスマイルバリバリです。（*＾＾*）

ニッキが歌ってから、その後すぐに受け継いで屋良っちが歌うのですが、ほんの少しですが、音程が上ずり気味なんですよねぇ。（＾＾；
なんでかなぁ、と思っていたら、屋良っちこの曲の登場は、結構激しい動きが入っていたような。（確かアクロバティックな感じだったと思います）
にこやかアイドルスマイルの裏では、結構息が上がっている状態なのかなぁ、と。（･･･と、かばってみる・笑）

サビに入る前の「♪My Lady〜」のゆっくりになる部分が、「ザ・ミュージカル！！」という感じで大好き。（*＾＾*）
「♪今夜 Fall in love〜」手を上に上げて、前後に足のステップを踏むのが可愛いです♪

この曲は、屋良っちたち男性陣がいったん途中でハケて、再び、上手側から男性、下手側から女性ダンサーが出てくるのですが、屋良っちのシンメが赤坂麻里さん。
舞台に出てくる時は、思いっきり向かい合わせになるので、２人ともとっても楽しそうにアイコンタクトで会話をしています。（ちょっとじぇらしー・泣）

この曲が終わってハケる時の、屋良っちのハケ方が謎。（笑）
なんかね。両手を斜め下に下ろしながら、こちらも日舞っぽくハケていくんです。
あきらかに曲調にはあってないんでけど、「みなさん、さよ〜なら〜♪」というおどけた感じが可愛いかったりもします。（笑）

★「HOLD YOU TIGHT」
少年隊のみ。バックはつきません。
この曲も、少年隊のハーモニーにうっとりできる曲です。（*＾＾*）
サビの、くせのあるカッちゃんの歌い方が嫌いじゃなかったりします。（笑）
曲のラストは、カッちゃんのありがたいヴィブラートのかかったロングトーンで終わりです。（←これをニッキにいじられる＾＾）

★「めぐりゆく夏」
少しMCをはさんで、３人でこの曲をしっとりと歌います。

あれ？今、「ルクスタ」の記事を見たら、この曲は「新世紀−EMOTION−」と書かれていますが、その１年前の「THEME PARK」がオリジナルなはずです。（＾＾）

泣かせるのが、これまでPLAYZONEにかかわったジャニーズの面々が、スクリーンに映し出される演出。
マーチンもwebに書いていましたが、こうして幾人もの人が、このステージで学び、このステージの歴史を創り、このステージから巣立っていったんですよね。（*＾＾*）

今回ステージに立たせてもらっている屋良っちも、ちゃんと’０２「愛史」の様子が、マーチン、ヨネとともに映してもらっています。
金髪でちびっちゃい屋良っち。（今も身長は変わりませんが＾＾）
なんだか不思議な感じです。

長谷純、斗真くんと出ていた「Vacation」は、今年屋良っちファンになってから、何回見返したことでしょう。（＾＾）
「グリース」は、この時以来の共演になるのでしょうか。（＾＾）

★「FUNKY FLUSHIN」「デカメロン伝説」「STRIPE BLUE」「サクセスストリート」
舞台の暗転（客席にライトが向いた状態）に入った後、客席から少年隊の登場。
その後、少年隊３人で、ヒットシングルメドレーの始まりです！！（*＾＾*）

「TOKI−KIN」で見た「デカメロン伝説」が、生で見られてすっごく嬉しいです！！（←そこ基準！？）
このサビの振り付けと、歌の譜割りがたまらないですねぇ。（＾＾）

あとは、イラストになった可愛い少年隊が、後ろのスクリーンに出てきたりします。（*＾＾*）

★「ABC」
この曲から屋良っちたち登場。
舞台のかなり奥の方からの登場だったと思います。
ゴールドのコートの衣装です。（＾＾）

「▽」のフォーメーションの、三角形の１番頂点で踊る屋良さんが素敵すぎます。（*＾＾*）

サビは昔からの振りなのかなぁと思いますが、Bメロがなんとなーく屋良さんテイスト！？

★「EXCUSE」
青山では、このあたりは、せりが上がったり下がったりして、屋良っちの姿が見えたり、隠れたりで、ちょっとせつない気持ちでした。（笑）

どセンターのせりの上に、ニッキと屋良っちが一緒にのって踊っている姿が、もうもうもう、ブラボー！！！な光景です。（*＾＾*）

たしかこの曲だったかな？
２番手の女性ダンサーの方（SHOCKにも出演されています）と屋良っちが、隣（向かい合い）になるところがあって、ここでもアイコンタクトで楽しそう〜。
はい。ここもちょっと軽くじぇらしーで。（笑）

★「Oh!!」
屋良っちの振り付け曲。（少年隊は踊らずに、バックだけ振りがつきます）

最初に見た時は、失礼ながらも笑ってしまいそうになりました。
だって、だって･･･

あまりにも、屋良テイスト満載過ぎ！！（笑）

うん。カッコいいですよー。（*＾＾*）

途中、位置を移動するカッちゃんとすれ違うところがあって、屋良っちとアイコンタクトで、にっこり。（*＾＾*）
これは嬉しい♪（笑）

★「Wht's your name？」
この曲のサビのダンスは、結構お気に入りです。
「♪I Love you 愛してるよ」の部分、注目です！！

体を斜め横向きで、肘を動かす振りをしながら、ちょっとずつ膝を曲げていくような振りなのですが（たぶん）、この時の屋良っちが、「ひょえ〜〜////（大照）」となるぐらい、色っぽい目線をする時があるんですよー。
目を伏せ気味にしながら、流し目をしている感じ。（*＾＾*）

私が見た時は、ほとんど「その目」をしていましたが、毎回やってくれてるわけじゃない感じなので、見られたらラッキーです♪（でも結構、確率は高いです＾＾）

あと、手を交互に前に出し、重ねながら、上の方へ上げていくような振りがあったのですが、屋良っちの手の動きがとってもきれいでした。（*＾＾*）

★ふたり
他のJr．がハケる中、屋良っちだけ残り、美しいバラードをソロで踊らせてもらっています。（*＾＾*）
衣装は、ここまでがずっと、ゴールドのロングコートですね。

たぶん、わざとなのかな？
スポットの光の真ん中に入らずに踊るんですよね。（＾＾）
そのもどかしくせつない距離感が、歌詞の雰囲気に合っていたように思います。

途中で、幕（スクリーン）の向こうに消えていくのですが、そのステージの受け渡し方も超一級。（*＾＾*）

あ。でもこのバラードにしては、ちょっと細かい振りをつけ過ぎなような気がするので、もっとゆったりフレーズを取ってもいいかなぁ･･･と、ちょっとえらっそうな要望を。（*＾＾*）

★「じれったいね」「SUPER STAR」
ここは少年隊のみ。（＾＾）
しつこく「SUPER STAR」を歌おうとする（演出の）カッちゃんに、「･･･。（苦笑）」となる、ニッキとヒガシ。

その「SUPER STAR」の音を聞きつけて、張り切ってJr．が出てくるのがおもしろいんです。（笑）
まずは舞台下手から山亮くんが、「いつでも叩きます！」とばかりに、太鼓を持ってきます。
ニッキとヒガシに「やらないから！」と言われ、すごすごと戻っていくのですが、８月公演では、「え？タップシューズもはいてきたのに･･･」とばかりに、さらに自分の靴をアピールして、「タップもやらないから！」と言われていました。（笑）

次に舞台上手からは、屋良っち率いるJr．くんたちが！！
屋良っちは、大きな「祭」と書いたうちわを持ってきています！！（ちゃんとはっぴも着用）
目をらんらんと輝かせて出てくる屋良っちたちが可愛いの〜！！（*＾＾*）

「やらないから。」と言われ、シュンとする屋良っちたち。
時々、「ごめんな！ヤラ。ヤラないから。」なんていうふうにも、言ってもらいながら、すごすご帰る屋良っちが、公演を重ねるごとに、寂しそうに見え、愛しかったです。（笑）

★「バラードのように眠れ」
ニッキがポケットから携帯電話を取り、「あ。ジャニーさん？（みんなの方を向いて）『SUPER STAR』やらないって！」などの小芝居もありつつ（笑）、電話のコール音からこの曲へ。

ここからまた、屋良っちたちバックダンサー登場。（＾＾）
最初、上手側の、結構、舞台奥の方からの登場だったと思います。

ここからは、白いシャツに黒ネクタイ、黒パンツの衣装。
屋良くん、お似合いでとってもカッコいいんですよ〜。（*＾＾*）

この曲も、サビはもともとの振りっぽいですが、Bメロがなんとなく屋良っちの匂いがするような。（笑）

★「湾岸スキーヤー」
この曲が出た頃は、私もバリバリのJr．ファンだったので、すっごく懐かしいですねぇ。（*＾＾*）
この曲も、Bメロあたりが屋良さんっぽいんですが、どうなんでしょ。（笑）

２番Bメロの「♪雪が降るのさ〜」の振りで、体は客席に対して横を向きながら、両手で髪の毛を、上からすーっとなでるんですよ。
そこが色っぽい！！（笑）
うまくいけば、「Wht's your name？」の時と同じような、色っぽい目つきと同時に楽しめます。（笑）

この曲のサビの振り付けって運動量多いですよねぇ。すごい力、ばねがいるんだろうなぁ。（＾＾）

大サビのニッキの高音は、公演が進むにつれ、喉がキツそうでちょっと心配。
大阪公演でも、思ったほど回復していなかったのでさらに心配だなぁ。（>_<）

★「仮面舞踏会」
この曲は少年隊３人だけのステージ。

何年たっても、変わらない少年隊がここにいる！

を証明する曲ですよね。
素晴らしい！！の一言に尽きます！！（*＾＾*）

★「Fin.」
おそらくインストゥルメンタルかな？
「たくさんの作品が生まれ、飛び立っていった」というようなMCが入ったような･･･
うーん。ちょっと記憶があいまい。（＾＾；（※訂正補足：こちらが、きれいなバラードの歌でした＾＾）

★「パーティが終わっても」〜「The Longest Night」
前の「Fin.」か、「パーティが終わっても」どっちかな？
えーっと、とってもキレイなバラードです。（※訂正補足：「パーティが終わっても」は元気曲でした＾＾）

歴代「PLAYZONE」の台本が、今年で鳥の形となって飛んでいく映像が、また泣けます。
「♪うすれゆく･･･」という歌詞の後ろの音楽が、オーボエ１本で演奏されているのも、とっても味があって、素敵です。（*＾＾*）（※訂正補足：この曲が「Fin.」でした＾＾）

そして、最初がちょっとアレンジしてあったり、前の曲とのつなぎが自然だったりで、今回のプレゾンを見始めた頃は、最後にまた「The Longest Night」が演奏されていることを知りませんでした。（＾＾；
気付いてからは、「ニクい演出だなぁ。」と。（*＾＾*）

また、オープニングに戻るような錯覚が起きるのですが、でも今度は「ここでパーティはおしまい」なんですよね。
あの、オープニングに出てきたセットも、再び現れます。

少年隊３人がそのセットの上に乗って歌うのですが、舞台袖にいるであろう、Jr．やダンサーさんたちに、すっごくいい笑顔で、手を振ってくれています。（*＾＾*）

そして、全員が舞台の上に集合。
紫が基調の服ですが、屋良っちはここでも、他の人とは少し違った色の衣装を着せてもらっています。（＾＾）

わたくし、自分のメモに「世界は　目線」と書いてあるので、「♪１番長い夜を越えよう　世界は〜」の部分で、またツボな目線があったんだと思います。（笑）
今、まったく記憶がないので、今度ちゃんとチェックしたいと思います！

ここで、出演者紹介。
「M.A.D」と山亮くんは、別々に紹介されています。
屋良っちは１番最後に紹介してもらっています。
時々、「玉置宏」のままで紹介されているのが気になりますが。（笑）

少年隊はもちろん、屋良っちのファンとして、とってもとっても誇らしく、幸せな瞬間です。
たくさんの拍手を贈りたいと思います。（*＾＾*）

−EC−

★「星屑のスパンコール」
少年隊のみの出演。ずっとずっと心に残る名曲ですねぇ。（*＾＾*）

★「BABY BABY BABY」
少年隊は客席へ。屋良っちたちは舞台から登場。

この時のニッキに遊んでもらっている屋良っちが、本当に微笑ましくって！（*＾＾*）
ニッキがアドリブで踊ってみせて、それにあわせて同じ振りを踊る屋良さん。（＾＾）
ニッキったら、マイクをお客さんに渡したまま、自分の歌う番になってもまだ、屋良っちと遊んでくれてましたから。（笑）

８月公演ぐらいから、「ソウルトレイン」っていうんですか？
Jr．が「／　＼」このように２列に並んで、順番に真ん中に出て踊っていくようなふうになっていました。
私は、屋良っちが踊っているところは見たことがないのですが、屋良っちがJr．たちを見て、大爆笑しているのを見るのが幸せです。（*＾＾*）

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以上、プレゾンの屋良ファン視点、感想レポでした。
長い長いものを、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m（ _ _ ）m
お疲れ様でした。（笑）