エイトコン広島。２部に参加してきました。
エイトコン参加２回目。ファンと自覚してから初のコンでした。（＾＾）
１番後ろの席でしたが、会場が小さいこともあり、まったく気にならないぐらい、楽しくて楽しくて幸せな空間でした。（*＾＾*）
メンバー同士が１番楽しそうで、ちょっかいを出し合ったり、アイコンタクトで一緒におふざけをしたり、曲の途中でもメンバーの言動に笑い崩れる人、続出！（笑）
（特に、今日の丸ちゃんは絶好調！「fuka-fuka」であの動きはない・笑）
最初、メンバー一人ひとりが自己紹介がてら、客席をあおるところ。
安くんが、ひとしきりお客さんをあおった後、去り際に振り向いて「悪い笑い」（＠「ヤスケン」のミッキー！>_<）をしてくれて、お客さんが沸きました。（＾＾）
という意味では、やっぱり大倉さんには、やられましたねぇ。
ホント、女性をきゅんとさせるのがうまい！
「みなさん、こんばんは。椿純です。」と、さわやかに王子様風お辞儀。（片足を引いて、片手前）
もう、このっ、このっ、このっ。（>_<。）
すばるくんが、最初の挨拶のところで、結構神妙に挨拶をし（「え〜、みなさん。こんばんは。」というようなことをすごく落ち着いたトーンで話していました＾＾）、最後長めに深くお辞儀をしていたのも、いろいろ考えちゃったなぁ･･･。
大丈夫だぞ！がんばれ！
MCでも、「ヤスコとケンジ」第５話の話題になりましたが、内容よりも、終始「本当に安田は小さかった！」の話に。（笑）
１６４．５ｃｍですって。
ん？屋良っちもそれぐらい？
だとすれば、安くんの場合、周りが高すぎるんだよね。（笑）
安くんが、横ちょと、たっちょんの間に挟まれると大変なことになる、ってことで実際に２人の間に挟まれたミニ安くんが、大変可愛ゆうございました。（*＾＾*）
すばるくんも同じぐらいだ、ってことで同じようにその２人の間に挟まれるんだけど、その時だけは、両端の２人とも膝を曲げて、わざと３人が同じぐらいの高さになるようにする。
→「あれ？」ということで、次また安くんが間に入ると、その時には両端の２人とも曲げた膝を戻し、普通にまっすぐ立つので、「ヤス、小っさーい！」となる･･･ということを何回もやっていました。（笑）
安くんは、本当に背を伸ばしたいらしく、２０万ぐらいする背が高くなるという機械を買おうかと考えた、みたいに言っていました。（笑）
「背が高くなったら安田じゃなくなる」っていう村上さんの言葉に、愛を感じましたけど。（*＾＾*）
雑誌の撮影では、安くんだけタウンページの上に乗っていることがあるらしいです。（笑）
たっちょんは、まだ背が伸びているらしく、成長痛があると言っていました。（笑）
１部と２部の間に遊んだサッカー（言いだしっぺ→大倉さん）が響き、コンサート中に両足がつっったようです。（笑）
横ちょが１７８cmあるっていうこともちょっとビックリしましたけどねぇ。（＾＾）
横ちょも、「第８話ぐらいに出られやんかなぁ。」と狙っているそうですが、松岡くんが「漫画家を辞めて、土方で働くことになったら、横山と村上を出す。」と言っていたそうです。
で、「最後に錦戸と長瀬でも出せば、みんな納得するだろう。」と言っていたそうで、妙に納得の会場の空気でした。（笑）
でも、その時、丸ちゃんの名前だけ出てこなかったので、ちょっとさびしそうだったのを、私は見ていたよん。（笑）
メンバーの中には、スタンドマイクを使った手振りだったり、比較的なフリーな振り付けに関しては、まぁ中にはアバウト過ぎる（いい加減過ぎる）振りの人もいますが（＾＾；、さすがにダンス曲や、屋良っち振り付けの「ケムリ」「All
of me for
you」は、みんな気合１２０％で真剣に踊ってくれています。
うーん。でも、たぶん、春コンよりは（ダンスの）レベルが落ちているので、屋良っちが見たら、ダメ出しを出されるだろうなぁ。（＾＾；
まぁ、しかし！！
何度でも言うけど、屋良っちの振り付け＆フォーメーションは本当にカッコいいっす！！！（>_<。）
そして、何度見ても、エイトくんたちのお手振りは気持ちいいです。（＾＾）
DVD「４７」の特典映像で、ヒナちゃんが１部と２部の間にコンサート会場の外に出た時、会場の周りを歩いていた女の子を見て、「あ、あの子○列目の、右から○番目に座ってた子や。」って言っていて、「そんなんわかるんか。」って突っ込まれても、「そんなん服見たらわかるわ。」ってすっぱり言っていたことがありました。
外周からスタンドをじっとじっと見渡して、時おり男の人（かな？）を見つけては、丁寧にリアクションをしているヒナちゃんの姿を見ると、本当にそんな能力があるんだろうなぁ、と思います。（*＾＾*）
わたくし、トロッコに乗っている横山さんが大好きで、いつもむちゃくちゃカッコいいなぁ、と思います。
私の中では、普段の印象と結びつきにくかったのですが、１番一生懸命、１番たくさんみんなの手にタッチしてくれているのは、横山くんなんですよねぇ。（*＾＾*）
本当にその丁寧さは、見ていて敬服します。
見ているだけのこっちが、「途中で面倒くさくなったりしないのかな」って思うぐらいです。（＾＾；
こういうところが、ものすごくプロだなぁ、って思います。
最後の挨拶で、「今日もこんなに人が来てくれていますが、僕らこんなに人が集まるようなグループじゃありませんでした。だから、本当に、こうやって応援してくれている人あってこそのグループだと思っています。」というようなことを、真摯に言っていて、その言葉が心からのものであるということがよくわかるなぁ･･･と、トロッコの横山さんを見て思いました。
ちなみに、安くんのお手振りは、「天使が通る」ですね！（真剣！）
もう、可愛くて可愛くて。（*＾＾*）
ニコーーー！！って、ばいばーーーい！！ってしてくれて、これまた丁寧にうちわに書いてあることに応えてくれたりしていますねぇ。（*＾＾*）
亮ちゃんとたっちょんのお手振りは、「女性悩殺系」。（笑）
もう、本当にそういうことされたら、女の子はキュンキュンだわね！！（>_<。）っていうことを、さらっとやってくれます。
丸ちゃんは、今日たぶん（ライトの逆光でよく見えなかったので）、子どもを捕まえて一緒に歌ったりしていたかな。
あちらこちらでやってくれる「パーン！」は、ホントによく効く元気が出るおまじないです。（*＾＾*）
すばるくんも、私の中のイメージと少しズレる感じです。
ロックで乗せてくれている時以外は、なんて言うのかな。「まじめにお客さんの前に立っている」という感じかなぁ。
コミュニケーションの手段が「歌」の方が、本人も楽そうだし、一番まっすぐ伝わっているかなぁって思いますねぇ。（*＾＾*）
なんだか、思い出したことを、つらつら取り留めなく書いていますが。（＾＾；
最後の「BJ」では、私の中で「関ジャニ∞」を求めるベクトルの強さは、心だけじゃなく、体全体がこのサウンドを欲しているんだな、と確信いたしました。
「７人の声」が、「楽器の音」が、「魂のサウンド」が、私の体中の細胞一つ一つにすーっと染み込んでいく心地良さ、感動は、他の何をもってしても味わえないような気がします。（*＾＾*）
今日のアンコールの終わりでハケる時に、安くんが「間違いない！！」と言い残していきましたが、本当にそんな気持ちです。（＾＾）
今日も、たまたま隣になっただけの人と、手をつなぐのが嬉しかった！
お目当てのメンバーが近くに周ってきて、ドキドキする気持ちが共感できた！
張り切って、一緒に振り付けに参加できるのが楽しかった！
「∞er！！」って言われて、声を張り上げて歌えるのが気持ち良かった！
この空間にいられて、本当に幸せ。（*＾＾*）
次は、はじめてのドーム会場でのエイトコン参加。
その時に、これまでと同じように幸せな気持ちになれるのかな。（＾＾）
●●●
●オープニングの「ズッコケ」の「♪はいつくばって」で何人か、舞台にはいつくばっていましたが、丸ちゃんは、はいつくばった安くんのお尻の上に顔をぱふっと埋めながら、重なって、はいつくばっていました。（笑）
●たっちょんの大太鼓。かけ声がなくなってました。（笑）
でも、最後の間を取る時の息づかいは、やっぱりエロかったぞ。（笑）
●「ヤスコとケンジ」５話のことを、ヒナちゃんが、もっとしゃべってくれてたなぁ。
ヒ「そうかぁ。あんなふうに携帯の番号聞くんやぁ。」
ヤ「あれは、むりくりでしたね！」
ヒ「おかしいよな！あんな聞き方あるんや〜て思たわ。（笑）」
ヤ「あれはむりくりでしたよ。」
みたいなことと、「最後は、あれ青春やったね！！」というようなことを言ってくれてましたよ。（＾＾）
●たっちょんの成長痛の話から、横ちょが「むっちゃ、ち○びが痛くなんのな！あれなんやろう。女の人はわからんやろ？」と力説。
それを受けて丸ちゃんが「女の人もあの･･･母乳が。」と言い出して、「母乳！？」とメンバー＆会場から総突っ込み。（笑）
丸「（笑）ほら、大胸筋のこう･･･盛り上がったところの･･･あのっ･･･」
横「“おっぱい”って言ったらええやろ！？（笑）」
丸「（笑）」
横「ホントは人一倍好きなくせに。（笑）」
丸ちゃん、膝から崩れる。（笑）
で、メンバーが口々に「女の人も胸が張ったりするんやんな。」ということを言っていたら、また丸ちゃんが一言。
丸「ね。それに女の人は、月１回痛くなりますからね。」
と言ったもんだから、「そこまで言わんでええ！！」と、またメンバーから総突っ込みされていました。（笑）
●ＭＣ中、横ちょが「ちょっと聞いていいですか？」とメンバーに。
横「“ゆかた”っていいと思いますか？」
と質問。
ヒナちゃん「わかる！ヨコの言いたいことはわかるで。俺はヨコと同じやでな。」とすかさず答える！むふふ♪（笑）
で、結局「いいと思う人？」で、手を上げたのは年長３人以外だったので、ヨコヒナが「あれ？おっさんは、（ゆかた）あかんのか。（笑）」と。
すばるくんは「別にあかんことはないねんけど、まぁ、別にゆかたが特にってわけでも。なんでもいいです。（笑）」と。
手を上げた人は、「女の人の色気がいっぺんに出るカッコやん！」「普段では見られないカッコってとこがいい。」「髪をアップにするから、うなじが見えて、そのへんがいい！」
と口々に力説。
横ちょは、ゆかたよりも「ぴったりしたＴシャツを着てきて欲しい。」と言うので、「ピタＴ？ちょっと時代遅れちゃうか？」と言われると、「いや。体のラインがわかるピタっとしたＴシャツがいい。」と。
ここまで聞いていたヒナちゃんは、「俺、チャイナがいい。」だそうで。（笑）
「だって、総合するとなるやろ？体のラインもわかるし、普段着いへんし、髪の毛も上げるから。」と力説するも（ここで横ちょは「太ももが見えるスリットが！」とノっていましたが・笑）、「でもチャイナなんていつ着んねん！（笑）」との突っ込みにあっていました。
ちなみにヒナちゃん、色は青がいいそうで（笑）、「それ○○やん！」って何か言われてましたが、「これみんなわからんな。」とも言っていた通り、やっぱりさっぱりわかりませんでした。（＾＾；
●ここまで書いて、「女性ネタ」が多いのは、私がその話の記憶が強いのが、エイトのＭＣの「女性ネタ」比率が高いのかどっちだろう、とふと疑問に思いました。（笑）
どちらにしろ、キンキのＭＣでは出てこないネタだわね。（笑）
●ＭＣが終わってユニットコーナーに行く時、「よし。亮ちゃん１人（ステージに）残したろ。（笑）」と、みんな一斉にハケる。
「え！ちょ、ちょっと待って！（汗）」と、焦る亮ちゃん。（笑）
お客さんも「大丈夫〜？（笑）」の雰囲気。
開き直った亮ちゃん。
「いや。俺だって、このぐらいできるさ。」と、自分に言いきかせるように言うところが、また可愛い。（*＾＾*）
「えー。次はすばるくんと安田くん。それから俺と大倉。そして、横山くんと、村上くんと丸山くんで、１曲ずつやります。」
すごく早口でしたが、丁寧に言っていたので、大倉くんにも「くん」をつけていたかも。
曲紹介は「すばるとヤスでdesire。」と言っていました。（ラジオで言っていた丸ちゃんの「すばると安田で」の話が何度思い出しても笑えます＾＾）
●最後のバンドコーナーに入る時。
ギター１本の安くんソロから入るのが、むちゃくちゃカッコいいのですが、その後入る丸ちゃんベースと、たっちょんドラムが、３人でズレまくりなのが気になる夏コンです。（笑）
距離が空いているのがダメなのかな？イヤモニつけてるよね？（＾＾；
●「関風ファイティング」のセリフのところ、みんな「ぅえぇ〜〜〜」みたいな声で、誰もセリフ言ってなかった。（笑）
「好きやねん、大阪」では、「今日は、すばるくんから一言！」の振りで、「えー。今日はどうもありがとうございました。」と、コンサートはまだ中盤で、結構まじめに挨拶をしたものだからみんなビックリ。
でもちゃんと、「まだ（コンサートは）続くわ！！」と突っ込みを入れてくれる横山くんがいるからいいんだな。（＾＾）
●ダブルアンコールで、「も〜う。どんなん聞きたいの？」「まだ帰りたくないのぉ？」と、嬉しそうに甘えた声で聞いてくれる横山さんが好きだなぁ。（*＾＾*）
横「もっと聞きたいかーーー！？」
客「イエーーーイ！！」
横「聞きたくないのかーーー！？」
客「イエーーーイ！！」
横「いや、そのイエーイはおかしいやろ！！（笑）」
っていうやり取りが楽しかったです。（＾＾）
書いているうちに、私は横山くんファンなのか！？という気分になってきたんですが（笑）、ある意味正解ですね。（笑）
メンバー全員、一人ひとりのファンだなぁ、って思います。（*＾＾*）
とにかく、ホントにホントに楽しい空間でした。
以上、お粗末な感想＆レポでした。m（ _ _ ）m
