屋良っち登場まで、ドキドキと待ち過ぎたため、登場の時点で

「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!」

と、心拍数が上がり過ぎてどうしようかと思いました。

しかも、しゃべってるし。（T＾T）（当たり前）

トークの時には、マイクを持つのは左手なんだねぇ。
たしか、鉛筆とお箸は右手で持つように矯正したんだっけ？
ボールを投げる時は左手でしたよね。（＾＾）

と、今、昔の映像を確認したら、小さい時からずっと、左手でマイクを持ってしゃべってましたね。（笑）
どうして今回に限って違和感を持ったかというと、「幕が締まってから」と、右手を使って説明する時の右手の使い方が、「利き手」っぽくなくて「あれ？」っと思ったから。
（その右手の指ぬきグローブのアイテムは最強！！=33）

でも、マイクを持って歌う時は、みんな左手で持って歌うから、普段から左手で持っているというのは、慣れていていいことなのかもしれない。
ん？でも、それはみんな右手が自由に動かせるのに都合がいい持ち方であって、左利きの人は実はやりにくいのか？
･･･って、そんな心配は、屋良っちにあっては無用の心配でしょうけどね。（＾＾；

そして、舞闘冠ゲストの時も思ったんだけど、屋良っちの声が、ちょっとかすれているのが気になる〜。（；_；）
収録は３月１７日だっけ？
SHOCKが終わって２週間はたってるのに、まだ戻らないのかな。
それとも、一回戻ってから、風邪でもひいたのかな。
「LOVE SICK」の歌声も、珍しくかすれている箇所が何箇所かあって、狙ってかすれさせているのかな？と思ったけど、トークの声を聞く限り、喉の調子が悪そうな感じですね。（；_；）

で、やっぱり、顔のお肉、そげきったまま戻ってないよね？（；_；）
じっと注目して、顔を見始めたのがSHOCK中だったから、「もともとこういう顔」と言われると、「そうなのかな？」という気もしますが、私はもうちょっと顔にお肉をつけて欲しいと思いまする。（>_<）

さて。
トークの進んでいく順に、私の思ったこと語り〜。（*＾＾*）

中丸くんの「俺が考えた素晴らしいテーマ」に対し、「お前が一番、真心っぽくないじゃん」って突っ込む屋良っち。
中丸くんの方を見て、「どこからどう見ても」って感じで、下から上へと中丸くんを訝しげに見つける目がクリクリしていて可愛いの。（*＾＾*）

このね。中丸くんの方を見ている、この角度から見る屋良っちの顔がさぁ。
なんだか「猫」っぽく見えて、すっっっっごく可愛いのよー。（*>_<*）
「猫」っぽいというか、より正確に言うと、

「猫娘」っぽい

気がする。（笑）

目もそうだし、耳も、髪の毛も。
一番可愛いのが、この時の歯の見え具合！！
逆側から見る時は、そうでもないんですけどねぇ。（＾＾）

次にSHOCKの話題へ。
「真心的なダンス」って！！
なんて、いい加減な感想だよ、中丸〜。（笑）
･･･って思ったら、屋良っちも笑ってました。（*＾＾*）

中丸くん、今回のSHOCK、実際に観に来てたのかな？
小山くんは「すごい芝居が良かったって。聞きますけど。」っていうことは、実際にも、映像でも観ていないらしい。（笑）

でも、なんだかその「聞きますけど」っていうのが、すごく嬉しかったかも。
その評判って、実際にSHOCKを観た人で（しかも大半はジャニーズ内の人、もしくはジャニーズ関係者の人？で）、他の人にに感想を伝える時に、「屋良の芝居がすごく良かった」って言う感想が入っていた人が、複数いたってことじゃない？
だから、今年のライバル役として、おおむね「良かった」という評判を受けているっていうことなんじゃないのかな〜って。（*＾＾*）
そんな都合のいい解釈をしつつ･･･

「自分で新しい一面を生み出せたな、って感じがして」

屋良さん！！それ自分で言うか！？（笑）

いいんだけどね。（＾＾）
それぐらい言っていいぐらい良かったと思うから、恥ずかしくはないんだけど。
小山くんは軽く流してるし。（笑）

でもせめて、「新しい一面を見つけられた」って、もうちょっと控えめ目な言い方をするとか、「新しい一面を引き出された」って、他から引き出してもらったふうに受動態で話をするとか。

人から「良かった」って褒められた後で、「自分で〜生み出せた」って言っちゃうのは、日本的発想からいくとちょっと「謙虚さ」に欠けるんだよね。（笑）
たぶん、屋良っちの場合、「うまく言い当てる言葉が見つからなかった」ぐらいの問題なんだろうけど。

光ちゃんは、人から褒められた時の受け答えがすっごく謙虚だから、それに慣れているので、おばちゃんはちょっとハラハラしました。（笑）
ま、それも「日本独特の美徳」と言えばそんな気もするので、きっと屋良っちは欧米的発想なのかもしれない！？（笑）

うん。でも、SHOCKでのお芝居のことを「楽しかった」って。
その中で、確かな収穫を感じていてくれているっていうことを、（MAん華鏡以外でも）ちゃんと言葉で伝えてくれたのは嬉しかったです。（*＾＾*）

で、屋良っちが感じた真心エピソード。

はい！！
ここで急に声のトーンが変わったのに注目！！

ソロや舞闘冠の時の屋良っちって、すっごく「お兄ちゃん」のしゃべりをするじゃないですか。
でも、この光ちゃんのエピソードを話す時になって、急に「甘えん坊」なしゃべり方になるんですよー。（*＾＾*）

「あのねぇ。」
「SHOCKとかでねぇ。　」

の「ねぇ。」の部分がたまらんのですよ！！

お母さんに、今日あったことを報告する子どもか！！（*>_<*）

わたくし、屋良くんファンになってから昔の雑誌の切り抜きとかを集めましたが、そこに数々出てくる「甘えん坊」エピソードがツボでツボでね。（笑）

幼稚園の時に、友だちにいつもボタンを留めてもらっていたとか、デパートに行くと欲しいおもちゃを握り締めて離さずに、買ってもらうまで絶対にその場を動かず駄々をこねてたとか。

極めつけは、町田さんの「屋良っちは、相変わらず甘えん坊だよ。」の証言。
なんでも、舞台が終わってから

「急に胃が痛くなったって言い出して、甘えた声で“家まで送って”って言われてさぁ。」

だって！

くぅぅぅぅ〜〜〜〜！！（*>_<。*）

当時、屋良っち１９歳。
そこで、家まで送ってあげる町田さんは、いいお兄ちゃんだ。（；_；）（お母さんか！？・笑）

でも、最近はめっきり、その「甘えん坊」なところが見られなくなったなぁ。
見たいな〜、見たいな〜って思っていたので、このトークで急に声のトーンが変わったのに、敏感に反応してしまいました。（笑）
しかも、「今日、屋良良かったよ。」って言う時には、ちゃんと声を低くして、光ちゃんの声真似してるもんだから、余計に可愛いくって♪

でね。
「光一くん」の名前を出す時の顔が、またいい表情をしているんです！！

「光一くんから、すっごい真心もらった気がして。」で、小山くんの方を見るんですけど、この時の「瞳」の光の強さにこそ、すっごく「真心」を感じましたよ。（*＾＾*）

その後の３人のトークが、またいい感じでした。（＾＾）

「毎回毎回、公演が終わってから感想を言ってくれる」
「着替えていう時にお尻を触ってきてくれる」

っていうことが、いかにすごいことをしてくれていることか！っていうことを、ちゃんと確認して欲しいわけですよ。
光ちゃんびいきとしては！（笑）

だから、それを聞いて小山くんが、その光ちゃんの心遣いを「やさしい」って言ってくれたのは、それはそれで嬉しいの。（*＾＾*）
屋良っちが、その言葉に「やさしいよ〜」と、実感を込めて同意してくれたのも嬉しいの。（*＾＾*）

でも、それはただ単に「やさしい人」というくくりで終わって欲しくなかったんですよ。（＾＾）

「自分のことを見ていてくれる人がいる」と実感できることで、「次はこうしよう」と、常に「次」の公演に向けて「がんばろう」と思える力を自然と沸き起こさせる。
中丸くんは、「モチベーション上がりますね！」という表現をしてくれていました。

そう。光ちゃんは、押し付けるでも、縛りつけるでもなく、本当に自然な温かい心で「人を育てられる人」なんだよね。
きっと、光ちゃんは「育てよう！」っていうふうに思って、やっているわけじゃないと思うけど。（*＾＾*）

でも、その姿勢を取り続けることがいかに難しいことなのか、っていうことを、後輩くんたちは、ちゃんと理解してくれています。（＾＾）

「自分もプレイヤーとして出ているのに、なぜか、ちゃんと周りが見えている。」
「あんなに大変な舞台をやっているのにも関わらず。」
「２ヶ月ですよね！？」「２ヶ月だからね。」

そう言えば、いつだったかのSHOCKのパンフで屋良っちが、「自分がもし光一くんの立場だったら、（あまりにも自分のやることが多過ぎて）自分のことは自分でやって、って言っちゃうと思う」みたいなことをしゃべっていたのを思い出しました。（＾＾）

●●●

以上。
･･･と、いうようなことを、１分半のトークでいろいろ考えました、という感想でした。（*＾＾*）
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m（ _ _ ）m