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| ０ |
１９ − ２５
１５ − ２５
１５ − ２５
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３ |
| 竹下、高橋みゆき、宝来、杉山、高橋翠、落合、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
ブラジル強っ！パワフル！そして、杉山さんもおっしゃってたけど、明らかに速くなってるじゃんっ！！レシーブも拾いまくってるし。サーレなんて全然乱れてないですものね。これからますます怖いチームになりそうだ〜。（>_<）
翠さん良かったですねぇ。（＾＾）なかなか勝負強そうですしね。打ち出しの速いスパイク＆サウスポー！バックアタック！２段トスの精度！レシーブもGOOD〜♪アピールポイントがいっぱいです。（*＾＾*）
落合さん、ずいぶん慣れて徐々に力が出せてきたようで嬉しかったです。（＾＾）時々、キャッチが井野ちゃんと重なるのが気になりました。きっと責任感の強い人なんだろうなぁ。（>_<）
井野ちゃんの持ち前の「元気！」がなかったなぁ。（；_；）絶対に大丈夫！いつもの通りでいいのだから、気持ちを落ち着けて！
姫と石川さん。コートの外だったけど、ちょこんと並んでいる２人の笑顔が見られただけでホッとしました。（*＾＾*） |
６月７日 ２１：００〜
| １ |
１８ − ２５
２７ − ２５
２３ − ２５
２０ − ２５
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３ |
６月９日 １６：３０〜
| ３ |
２５ − ２３
２５ − １７
２５ − １９
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０ |
| 大山→木村、竹下、菅山、宝来、落合、石川、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
祝！姫、復活！！この遠征は、肩の大事をとって試合に出る機会も少ないのかなぁ、と思っていたので、「復活」を知った時には感無量でした。（T＾T）
姫、サーブがおもしろいように決まっていましたねぇ。打つ時に、これまでと「目つき」が違っていたような。「獲物を狙う目」をしてた。（笑）
それからサーレ。相手の強烈なサーブも。姫の場合返球が強くなってしまうかも･･･と、なりがちなところを、高い集中力と、手を少し横に向けてボールとの距離を開け、うまく処理していましたね。（＾＾）第３セットの強烈なサーブを肩に当ててのAキャッチ→テンさん→マホ速攻のJTライン最高でした！！（*＾0＾*）
要所要所のレシーブも、「ここは拾っておかないと！」というところは、落としていなかったと思います。サオリンやマリさんが器用にスパイクを決めてくれて、会場がワーッとなるのですが、親バカ（？）な私は、「このボールの１本目は誰が拾ったの！？そう！姫よ！姫なのよ〜！」と、巻き戻し再生リピートを繰り返し、一人悦に浸りました。（笑）
そして姫のバックアタックに萌え〜〜〜〜！！
「普段めったに見せない姿を垣間見た時」ってドキっとするって言うじゃないですか。こんな感じ？違う？（笑）
３セットで姫がなかなかアタックが決まらなくて、ミスをした後のタイムアウト。シンさんがすぐに姫の方へ寄っていって、お尻をぽんぽんってしてくれてるのが嬉しかったですねぇ。（*＾＾*）試合終了後も速攻絡んでくれてましたしね。（笑）
この試合、ちょこちょことサオリンのトスアップも見られて。（＾＾）サオリントス→マホAクイック。見ていてワクワクしました♪やっぱり今の全日本はテンさんにかかる比重が大き過ぎる気がするので、例えばテンさんが１本目を触った時にでも、こんなふうにたーくさん攻撃のバリエーションが増えるといいですねぇ。
課題もありますが、何はともあれ新生JAPANでの初勝利！やったぞー！（*＾0＾*） |
６月１０日 １６：００〜
| ３ |
２６ − ２４
２３ − ２５
２５ − １８
２５ − １６
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１ |
＜感想（独り言）＞
第１セットセットポイント。ユキちゃんの足に当たったボールを、テンさんが必死に相手コートに返し、相手のミスを誘ってセットを取りました。
ユキちゃんがケタケタと無邪気に笑う姿が可愛くてリピートしているうちに、姫がテンさんの背中をポンポンポンとしてあげていることに気付きました。
テンさん自身もユキちゃんのほっぺたを触ったり、みんながみんな若いユキちゃんに注目していた中、本当の立役者であるテンさんをねぎらう姫がいいなぁ、と。（*＾＾*）
この年齢構成のメンバーで、なかなかテンさんをポンポンしてあげる人っていないですものねぇ。
お互いに、どんな時でも１００％以上の力を出していることを知っている二人だから。
「がんばれ」とも「がんばったね」とも、多くは語らないんだろうけど。
こういう何気ない場面にふと、２人の乗り越えようとしているものの重さや、絆が感じられるような気がします。（*＾＾*） |
６月１１日 １１：００〜
| １ |
２３ − ２５
２５ − ２３
２３ − ２５
２０ − ２５
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３ |
| 竹下、菅山、宝来、木村、落合→高橋みゆき、石川→杉山、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
帰ってきた！！シンさんスペシャル！！
バレマガ８月号のシンさんのインタビュー通りでしたね。（＾＾）
「サーブレシーブ、コンビ、速い攻撃、そういうのを全部やらないといけないのは、どこに行っても変わりなかった」イタリア武者修行帰りのシンさんの言葉。
日本は「何で勝つのか」「何で勝負していけるのか」。世界を見てきたシンさんの言葉には重みがあり、その通りのプレーをしてくれていたと思います。（*＾＾*）
ドイツの攻撃は本当にニクイ！としか言いようがない感じ。特に移動攻撃を仕掛けて、クロスにのレシーブに入っていたテンさんを狙う場面のなんと多かったこと！サーブはもちろんですが、徹底して日本のコンビ封じを仕掛けてくれていたなぁ、と。
姫のスパイクも、オープンではほとんど捕まってしまいましたものね。（>_<）
さぁ、今度ドイツと当たることがあったら、どんなリベンジを果たせるかしら。
前日、ドイツチームは日本の試合を観戦しながら、全員の選手がメモを取っていましたね。「相手の弱点を突いたんねん！」という、ガツガツとしたところを隠さない姿勢。私は好きですけどね。（＾＾）
ガンバレ！ニッポン！人生、負け勝ち。（*＾＾*） |
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