|
| ２ |
２５ − １０
２５ − １９
２４ − ２６
２２ − ２５
１２ − １５ |
３ |
| 竹下、高橋みゆき、宝来、杉山、落合、小山、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
修加スペシャル〜！！（*＾＾*）
やっぱりジャンサを打てる人が２人いるって強いです。バックアタックもパワフル！勝負どころに強いのも頼もしいですね。レフトの、ブロックがつかれた時の打ち方が課題なのでしょうか。トスが高ければ改善されるの！？（by杉山さん）
シンさんもスギさんもマホも、貫禄の活躍。
他の選手も一人一人、高い集中力を持続させながら（１，２，３セット限定）、きっちり！と自分の役割を果たしていました。
そして、みんな元気だったー！！（＾＾）
で、やっと来ました！ブロック祭り！！（しつこいけど、１，２，３セット限定）
マホのブロックがまさに神でした！（笑）なにげにシンさんのレシーブもスゴイかった！
負け試合でしたが、リバウンドもつなぎもみんなで必死に拾っていて、粘りとリズムがある、見ていて気持ちの良い試合でした♪
こんな「チーム」として戦う姿を待っていました。
ここからやっとスタートというところでしょうか。（*＾＾*）
３セット以降、どんどんと対策を練って立て直してきたイタリアはさすがです。
逆にその点は、日本にとっての課題でもありますね。
ガンバレ、ニッポン！！
姫とユキちゃんは登録外です。帯同もしていないのかしら･･･？？？
姫のことです。右肩、ずいぶん無理をしたんだろうなぁ。（>_<）
ここは我慢、我慢。しっかり肩を治してください。m（ _ _ ）m |
６月１４日 １６：００〜
| ０ |
２２ − ２５
２２ − ２５
１５ − ２５
|
３ |
| 大山、竹下、高橋みゆき、宝来、杉山、落合、L：井野 |
６月１５日 １６：００〜
| ３ |
２５ − １６
２５ − ２１
１３ − ２５
|
０ |
| 竹下、高橋みゆき、菅山、宝来、杉山、高橋翠、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
ブルガリアのチームカラーに影響されてか、連戦の疲れからか、正〜直、ぐだぐだ感が漂いがちな試合内容だったとは思います。（＾＾；
が！連敗スタートの中、選手のみなさんの笑顔が見られたのは、素直に嬉しかったですねぇ。（*＾＾*）姫も、今回はもう肩の治療で出られないのかな、と思っていましたけど、こうやって出場機会をもらえて、そしてまたまたサーブが冴えまくっていて！
うーん。でもでもこんなファンでごめんなさ〜い。（>_<）
私がこの試合で一番リピートしている場面は･･･
サーブを打とうとした瞬間、その笛の音が「選手交代」を知らせる笛の音だったことに動揺しまくる姫。
か、可愛い過ぎる･･･（泣）
いや〜。とんだサービスをもらった気分です。ごちそうさまでした♪（笑） |
| １ |
２５ − ２２
１６ − ２５
１９ − ２５
１６ − ２５
|
３ |
竹下、高橋みゆき、菅山、宝来、杉山、高橋翠、L：井野
（途中２枚替え：竹下→板橋、菅山→落合） |
＜感想（独り言）＞
姫、どうしちゃったの〜〜〜〜〜！！！！（；_；）
解説の杉山さんが「今大会、菅山選手、調子が良くないんですよね。」とやんわり言っていただいていますが、これ「調子が悪い」で許してもらえる状態ぢゃないんではないんでしょうか！？
肩のこと、その他の身体的なコンディションのことが非常に悪いのかもしれない。でも見ていて気になるのは、メンタル面のこと。もちろん身体的なものが気持ちの面にも影響して、ということもあるんだとは思いますが･･･。
こんなに集中力散漫で弱気な姫は初めて見ました。（ある意味貴重かも）
「本当にこの人菅山かおるさんですか･･･？」ぐらいの勢いで。
一言で言うと「覇気がない」。（；_；）
この状態の姫を使い続けた監督はいったい･･･！？と、「？」マークいっぱいです。こんな状態ならいっそ、ベンチ外で身体を休めた方がいいのでは！？
他に人材がないわけではないですし。実際、２枚替えで入ってきたマリさんは、気持ち的に頼もしい存在だなぁ、と思って見ていました。（＾＾）
解説の方いわく、テンさんのトスの伸びもなかったとか。（>_<）スギさんミドリさん、元気を出してがんばってくれていたけど（井野ちゃんのレシーブ良くなった！）、２セット以降は自分たちでガタガタと崩れていた感は否めなかった。
でもメンバー交代という方法ではなく、「このメンバーで立て直すということができなければいけない」という試練だったのかしら！？
･･･というよりですね。
情けないですが。
このままの姫を見ているのは、私がツラかったのです･･･（>_<。） |
６月１７日 １６：００〜
| ３ |
２５ − １５
２５ − ２１
２５ − １２
|
０ |
１セット−竹下、高橋みゆき、宝来、杉山、荒木、落合、L：井野
２，３セット−大山、杉山、高橋翠、荒木、木村、落合、L：井野 |
＜感想（独り言）＞
２セット目以降、解説の杉山さんの声がはずみっぱなしでしたね。（＾＾）
正直言って、私はその「新しい試み」には、さほど心がはずみませんでした。（>_<）見るまでは「見たいなぁ」と思っていましたが、実際に見てみると、やっぱり「より強いチームを見たい！」という気持ちの方が勝ってしまったのです。あらら。（＾＾；
それよりも、私が今日の試合で一番に心臓をドキドキとさせていたこと。
エリカちゃんっっっ！！（>_<。）
エリカがアタックミスをして、下を向くたびに、胸がきゅうっとなりました。Vリーグで、ビシバシとJTを叩き潰してくれたエリカはどこへ行ってしまったの！？（双方に失礼＾＾；）
３セットラスト。ピンサで入った姫が、勝利が決まった後、一番にまずエリカに声をかけ、頭をポンとやってあげているのを見た瞬間（その後も手と手をタッチ）、バーッと涙がこぼれましたね。
これは何の涙なのかなぁ。。。
これまでのエリカの心境を考えた時の、勝利をつかむ経験ができたことへのホッとした気持ち･･･。もちろんそれもあるけれど、それだけじゃない。
おそらく、姫のその仕草を見た瞬間に、「大丈夫。エリカは一人じゃないんだよ。」というチームの仲間の気持ちが、どっと胸に流れ込んできたように感じたことが、一番大きいような気がします。
同じ選手として、エリカの壁はエリカにしか越えることができないということも、みんなわかりすぎるほどわかっている。ただ「見守る」ことだけしかできない。それでも、こんなにもみんな、エリカのことを「一緒に頑張っていきたい仲間」だと思っているんだよ、って。（*＾＾*）
そして、姫ファンである私は、最後の姫の登場シーンも、非常に心に残りました。（＾＾）
アップゾーンの姫。今にもコートに入っていきそうな勢いでしたね。（枠から出てた＾＾；）選手交代で、ボールを手にしてサーブに入った姫を見て、杉山さんの「嬉しそうですねぇ」という言葉、本当にそう思いました。（＾＾）
第３セットのあの場面から途中で入って、スパイクレシーブを続けざまに上げた集中力にも脱帽。ベンチにいる時にも、いつでも試合に出られるよう気持ちをキープし続け、いざコートに立った時にきっちり役割を果たす。
エリカに声をかけた姫だって、全日本の中での生き残りの道を、模索し続けているんですものね。（*＾＾*）
選手のみなさん。遠征先での連戦。本当にお疲れさまでした！
次に姿を見る時には、もっともっと強いチームになっていると信じています！ |
|
|
|
